タグ: 哲学 125件

  1. 銀閣寺爆破テロ 小説

    • 野尻有希
    • 2年前
    • 19,918文字

    防犯対策セミナーに参加した凛子は、講師に銀閣寺の爆破テロを計画するよう命じられた。セミナー会場はやがてテロの現場に変化する――2015年度新潮新人賞応募作を加筆・修正。

  2. 妄想 絶世の美女 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 7,542文字

    ずいぶん苦労して書きました。妄想です。要するに。

  3. テホの職場事情♯キャラクター名鑑1 小説

    • Cor.coll
    • 2年前
    • 1,103文字

    こちらはテホの職場事情のキャラクター名鑑となってます。よろしくお願いします!

  4. テホの職場事情♯1 堅物テホ 小説

    • Cor.coll
    • 2年前
    • 1,658文字

    アメリカ・アービングにある入浴剤メーカー、グリントの常務取締役となったテホ。堅物で冷静沈着。真面目で頭が良い。そんなロボット的な感情のテホだったが、グリントの社員たちに囲まれ、絡み合うことで人間…

  5. 日本的美意識覚書36-40 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 4,928文字

    書き殴りに過ぎないのですが。いままで書いてきたものを加筆修正して秋口にnoteかkindleで販売します。あまり販売の方法がわかってはいないのですが。

  6. 日本的美意識覚書31-35 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 4,428文字

    美意識のデモンに襲われ、脳内を引きずり回され、挙句ペンを手放せないでいます。毎日のように考えています。読むことよりも考えることのほうが多い日々です。破滅派のテーストと異なるようで気が引けますが、…

  7. 日本的美意識覚書26-30 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 5,190文字

    覚書として書いています。後程加筆修正します。

  8. 日本的美意識覚書21-25 エセー

    • 佐藤宏
    • 2年前
    • 2,913文字

    所謂日本的美意識についてつらつら書き記している。論理的破綻もあれば飛躍もあろうが、覚書という様式であるので許されたし。いずれまとまった著作(?)とする予定である。

  9. 「解毒」される文学  -その火を絶やさないために- エセー

    • 板宮リョウスケ
    • 2年前
    • 4,923文字

    昨今の文学作品に対する不当な風当たりの強さを嘆きつつ、文学が今置かれている状況について真面目に論じてみました。

  10. 落陽 エセー

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 177文字

    真冬になると、つらつらと考えることです。

  11. 名言製造機(自称) 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 3年前
    • 376文字

    空耳が多い男が頑張るも不発の話です。よろしくお願いいたします。

  12. 仙人 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 2,414文字

    最近、書き終わってからタイトルに困ることが多かったのでタイトルをつけやすいものを書きました。

  13. 室中 小説

    • 阿蘇武能
    • 3年前
    • 766文字

    ダーヤヅワム、相憐め。僕はかつて一度 室に鍵がかけられるのをきいたことがあった。 ただ一度だけ 我々は皆自分の牢獄で鍵のことを考える ——T.S.エリオット――

  14. 赤羽桃源郷 小説

    • 中野Q子
    • 3年前
    • 7,543文字

    素晴らしい赤羽を単なる言い訳にする堕落した女の話。書いてみてだけれど、短い小説とも、長いポエムとも思う。

  15. 島おじさんの哲学談義~島自我は海を越えて、メタ2021~ 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 4,375文字

    大阪のリトルプレス/インディーズ出版店 兼 ギャラリー「犬と街灯」さんが主宰する"貝楼諸島”という架空の島々をテーマにした島アンソロジー参加作品です(詳細→https://twitte…

  16. 精神エネルギー保存の法則 エセー

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,286文字

    合評会2021年9月参加作品。ジャンルを評論にしようか迷ったのですが、内容と文体が限りなくエセーなのでエセーにしました。 [アイキャッチ画像:ヒトラーの飼い犬、ジャーマン・シェパードの『ブロン…

  17. エセー

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 375文字

    当たり前の話ですが、しかし難しいことです。なぜなら皆利己的だから。

  18. 黄昏 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 1,214文字

    沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。