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基地外詩「それだけの事」 2016.8.23 詩
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Juan.B - 8年前
- 322文字
※破滅派オリジナル作品。
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基地外詩「老若男女日本人皆」 2016.7.6 詩
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Juan.B
- 8年前
- 976文字
※破滅派オリジナル作品
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「テロリスト」でも「良識の英雄」でも「ウン」でも「ギャフン」でもなく 混血テロル / エセー
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Juan.B
- 8年前
- 1,341文字
※破滅派オリジナル作品。 今日も活字の中の少数者・弱者たちは前進する。何も起きていない。何も申し立てしない。フェイギンがいた。アンクル・トムがいた。今や皆血だらけである。
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ハーフのクソガキ 混血テロル / エセー
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Juan.B
- 8年前
- 9,747文字
※破滅派オリジナル作品。 ※ジャンルについて迷ったが、エセーとした。 作者の小学生時代のイカれた日々。記憶が正しい限りにおいて実話。9、10歳頃のクソガキにしか出来ない無謀さと敗北の嵐。…
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新生正戯 下 混血テロル / 小説
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Juan.B
- 8年前
- 10,991文字
※破滅派オリジナル作品。 パウロとタキは、パウロとエンリケが小さい時に良く来ていた公園を訪れていた。しかしそこへ、警邏中の石原と草薙も現れ……。
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新生正戯 上 混血テロル / 小説
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Juan.B
- 8年前
- 12,113文字
※破滅派オリジナル作品。 ※筆者や筆者の知人の体験を一部含んでいる。 北関東某県警の新米婦警草薙は、いよいよ自分が警察官としての力を行使できる喜びに震えていた。 そしてある団地の前では…
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基地外詩 「お前らがどんなに騒いでも」 2016.5.17 詩
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Juan.B
- 9年前
- 992文字
※破滅派オリジナル作品。
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一 「動き出す歯車」 続・血は世界に満ちて / 小説
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Juan.B
- 9年前
- 9,113文字
※「血は世界に満ちて」のIF的続編である。 “私”が終焉を遂げず、生き続けた数年後。未だ数々の個人的苦しみを背負いながらも“私”は社会に埋没して生きていた。ある日、学生時代の友人である吉村…
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基地外詩「なんでもない手段」 2016.3.17 詩
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Juan.B
- 9年前
- 673文字
※ 破滅派オリジナル作品。
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基地外詩 「我等国民」 2015.7.17 詩
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Juan.B
- 9年前
- 432文字
ブログに掲載したが削除されたもの。 http://yaplog.jp/littlejohn/
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「『現実的教訓』の為に引き合いに出される少数者・弱者」「表現の中の、政治的悪役としての少数者・弱者」を拒みたい俺の文章 エセー
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Juan.B
- 9年前
- 2,538文字
※ツイッターで書いた一連のツイート二つを再び編集した。最初に原文のリンクあり。 ※某「そうだ難民になろう」イラストや、ツイッターで出回った「政治的・ゲンジツ的」言動の漫画画像に色々思う事が…
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基地外詩「日本をもっと」 詩
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Juan.B
- 9年前
- 758文字
※破滅派オリジナル作品（後でブログに転載する予定）
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基地外詩 「ドラムが鳴る中で」 2015.3.10 詩
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Juan.B
- 9年前
- 1,033文字
※自作品の転載であるが、元のブログに記事は存在しない。 http://yaplog.jp/littlejohn/
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基地外詩 「何の心配も無い」 2015.8.14 詩
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Juan.B
- 9年前
- 469文字
※自作品の転載 http://yaplog.jp/littlejohn/archive/283
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基地外詩 「性教育テレビ」（または「性を消費せよ」） 2015.8.29 詩
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Juan.B
- 9年前
- 1,271文字
※原文は15年8月29日付だが、11月27日一部修正。
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血は世界に満ちて 混血テロル / 小説
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Juan.B
- 9年前
- 8,338文字
※ハーフの私が学生時代に体験した事、及びハーフの友人から聞いた体験などによる。 ※この作品には差別や政治的な表現が表れ、性質上それに対するフォローが無い部分もある。
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