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吉田佳昭の投稿一覧

全19作(1/2ページ)
  1. 老木 小説

    #散文詩#純文学#自由詩
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 2,243文字
    • 読了4分

    こんにちは。最近また映画を観るようになりました。

  2. エセー

    #哲学#散文
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 375文字
    • 読了1分

    当たり前の話ですが、しかし難しいことです。なぜなら皆利己的だから。

  3. 黄昏 小説

    #哲学#散文#散文詩#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 1,214文字
    • 読了2分

    沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。

  4. 奈落

    #哲学#散文#自由詩
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 184文字
    • 読了0分

    痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。

  5. マリムクエンテ~されど伝わらぬ彼らの絶望 小説

    #ファンタジー#哲学#実験的#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 2,998文字
    • 読了6分

    神とは決して完璧ではない。それだけは理解して呉れ。

  6. 罪(旧題:レス・エルト・プラング) 小説

    #ファンタジー#リアリズム文学#哲学#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 16,778文字
    • 読了34分

    常に人は何かしらの罪を犯しているのです……なぜならば、自由とは他の自由の侵犯によって自由であるのだから。

  7. Dsmant

    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 876文字
    • 読了2分

    Hilc sak ele ade Sinmalim wols hil, qyo art qrus nis sinqhil.

  8. ママ大好きの森 小説

    #ユーモア#哲学#実験的#散文#私小説
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 1,351文字
    • 読了3分

    ままだいすき、ままだいすき、ままだいすき!!!

  9. 神との邂逅に基づくマクトエルンの衝撃 エセー

    #ユーモア#哲学#実験的#散文#書評
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 5,630文字
    • 読了11分

     著:ジェムウェルド・アルクダーン  訳:吉田佳昭(ちりめんじゃこ)  紀元前後に北アフリカにて活動した賢者、ジェムウェルド・アルクダーンの唯一の著作である「神との邂逅に基づくマクトエルンの…

  10. 不眠症

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 102文字
    • 読了0分

    眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。

  11. 合体 小説

    #官能#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 2,853文字
    • 読了6分

    確かむなしくも二十歳になって初めて書いた小説です。

  12. 四つの物語 小説

    #ファンタジー#哲学#実験的#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 7,586文字
    • 読了15分

    特にないです。ぱぱだいすきままだいすき。

  13. 監理 小説

    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 335文字
    • 読了1分

    結構前に書いたやつですね。

  14. 海に住む少年 小説

    #散文#合評会2021年07月
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 3,009文字
    • 読了6分
    • 29件
    • 15件の評価

    ジュール・シュペルヴィエルの作品名を堂々とオマージュしましたが、内容は全く関係ないです。

  15. 最期 小説

    • 吉田佳昭
    • 4年前
    • 599文字
    • 読了1分

    感覚的到来。神の予感。私は決して死にたくないが、しかし死ななければならぬ。それは老いの訪れの恐怖。著しい社会の変化。誰も私の本質を捉えてくれまい。何故なら人間とは更に奥底にあるから。

  16. むらさきうさぎ 小説

    #SF#ファンタジー#哲学#実験的#散文#純文学
    • 吉田佳昭
    • 4年前 新着
    • 13,982文字
    • 読了28分

    なんか書きました。暇があれば是非読んでみてください。意外とプロットを作って書いた初めての作品です。 追記:段落が直せなかったので許してください。 再追記:なんか段落直りました。あと"…

  17. 盲目・光・吐瀉物 小説

    #純文学
    • 吉田佳昭
    • 5年前 新着
    • 826文字
    • 読了2分

    「盲目」の少女が小さな光を発する星々を「無視」するというオクシモロン的な空想に、私は魅了されたのであった。

  18. 断片

    #散文詩#自由詩
    • 吉田佳昭
    • 5年前 新着
    • 402文字
    • 読了1分

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

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