世界の存在と人間について 山雪翔太(著)

ある日、平凡な男子大学生は、一冊のノートを渡された。それは、白鳥類(しらとりるい)という、今はもう辞めた教授の置き土産だった。
山雪翔太が、白鳥類という人物を通し送る、世界と人間の存在について自論を述べるエッセー。

  1. 連載中 (最終更新: 2024 年 9 月 27 日 )
  2. 8 作品収録
  3. 7,591文字(400字詰原稿用紙19枚)
  4. あとがき付き(約92文字)

Authors & Editors 執筆者一覧

山雪翔太

山雪翔太 著者

ハローワールド。普段はなろうの方に投稿しているのですが、あまり純文学は書けないなあと思い来させて頂きました。

Works 収録作一覧

  1. 山雪翔太

    1. 序章、神々という存在について

    • エセー
    • 1,275文字
    • 2023 年 3 月 1 日公開

    とある平凡な男子大学生は、教授から白鳥類という人物の残したノートを受け取った。

  2. 山雪翔太

    2. 人と人の干渉について

    • エセー
    • 539文字
    • 2023 年 3 月 1 日公開

    人は、群れる事で人間としての思考力、価値が下がると、白鳥類は言う。

  3. 山雪翔太

    3. 幸福の成立について

    • エセー
    • 538文字
    • 2023 年 3 月 7 日公開

    白鳥類は、幸福は個人が独占する物では無いと語る。

  4. 山雪翔太

    4. 正義について

    • エセー
    • 411文字
    • 2023 年 4 月 29 日公開

    白鳥類は、人間それぞれが持つ正義について語る。

  5. 山雪翔太

    5. 人間の生き方について

    • エセー
    • 509文字
    • 2023 年 6 月 3 日公開

    白鳥類は、人間は一人の力で生きているのではないと語る。

  6. 山雪翔太

    6. 感情の爆発について

    • エセー
    • 407文字
    • 2023 年 6 月 23 日公開

    白鳥類は、人の感情の爆発について語る。そしてその解決方法について。

  7. 山雪翔太

    7. 現代における優生思想と、人殺しについて 〜U死刑囚の件を受けて〜

    • エセー
    • 2,843文字
    • 2024 年 9 月 14 日公開

    白鳥類は、U死刑囚の事件を受けて、障害者の人々の扱いと、人殺しが何故認められないのか、私見を語る。

    引用元 https://news.ntv.co.jp/category/society/608887

  8. 山雪翔太

    8. 移民問題に対する批判意見について

    • エセー
    • 1,069文字
    • 2024 年 9 月 27 日公開

    白鳥類は、最近活発に議論されている移民問題……その批判意見について語る。

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