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「作者を殴りたい」という評価を受けた作品

全492作(28/28ページ)
  1. まがりかど(1) 小説

    #ビジネス#地方#学園モノ
    • -
    • 15年前
    • 10,150文字
    • 読了20分

    随筆と小説の間。就職活動、シューカツというものを嫌悪し、「就職に失敗した」という体で、実は何もしていない。自堕落な二十四の男子学生が、大学から放り出され、世間に対するうらみつらみ、性欲をもてあま…

  2. 方舟謝肉祭(24) 小説

    『方舟謝肉祭』収録(完結済み) #メタフィクション#最終回#海洋#純文学
    • 高橋文樹
    • 17年前 新着
    • 5,019文字
    • 読了10分
    • 3件

    宗おじさんは恐るべき禁忌を犯して生き残っていた......そして、「書き改め」を終えたFは、血のことに関する恐るべき秘密を明かす。壮大なスケールで描く海洋メタフィクション、ついに完結。

  3. 破滅派放談「グッドバイにはまだ早い」 対談など

    #バカ#文壇事情#純文学#絵入り
    • 高橋文樹
    • 19年前 新着
    • 9,197文字
    • 読了18分
    • 1件の評価

    鼎談を終えたほろほろと山谷は、なかなか帰らずに、二人で太宰について語り明かす。最後はもう太宰VS中也みたいになっちゃいました。

  4. 「葉桜と魔笛」論 評論・批評

    #バカ#学園モノ#学究的#文壇事情#熱い
    • 花藤義和
    • 19年前 新着
    • 0
    • 読了0分
    • 3件
    • 2件の評価

    2000年、太宰治がかつて在籍した東大仏文科には、先人をほうふつとさせるキチ○イじみた学生がいた。学内で物議をかもしたアブノーマルなレポートを全文掲載。

  5. 国歌の花道 評論・批評

    #世界#学究的#歴史#音楽
    • 太郎次郎ゴロー
    • 19年前
    • 20,137文字
    • 読了40分

    ほとんど見向きもされない音楽ジャンル「国歌」はこれほど豊饒な世界だったのか! ていうか、ガキに無理やり歌わせようとしてんじゃねー。

  6. ****年のフルーツボール(2) 小説

    『****年のフルーツボール』収録(完結済み) #ひきこもり#ロリ#ヲタク#中年
    • ほろほろ落花生
    • 19年前 新着
    • 7,600文字
    • 読了15分

    原初にファックありき。完璧に終わってしまった中年高橋ちくわは、かつての同士四つ野が福井に行ったらしいことを駄目人間なりに突き止める。なぜ福井へ? いくつもの謎を抱え、別にその謎って解かなくてもい…

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