音源作品で応募する文学賞「第1回オーディオ文学賞」の募集が開始された。

Xで告知が行われた。

「第1回オーディオ文学賞」は、文芸同人誌オルタニアによる新しい文学賞である。テーマは「音源で伝える物語」。審査員は破滅派同人でもある波野發作ほか、月狂四郎、淡波亮作、山田佳江、仮面審査員X他の計5~6名が務めるという。

この文学賞の特色は、題でも示されている通り、音源作品・オーディオによる文学を扱うという点にある。普段文学と言えば紙や本あるいはWebサイトなどで文章として読むもの、という先入観が強いが、ここでは音源も文学として扱われる。公式ツイートでは、以下のように様々な「音」を羅列し、応募を呼び掛けている。

音による文学という、新しくも身近な文学の形に取り組みたい方など、是非応募してみてはいかがだろうか。形式や規定など要綱が存在するのでよく読んで応募したい。応募締め切りは2026年8月31日24時。発表は11月の文学フリマ東京43で頒布される『オルタニア26号』または特別増刊号での付録音源で行われるという。

「第1回オーディオ文学賞」の募集は8月31日まで行われる。詳しい情報や要綱は下記リンクを参照のこと。