メニュー

作品一覧

全4,647作(81/259ページ)

投稿を新着順に表示しています。

  1. ミスリードを潰していくと…… エセー

    #名探偵破滅派『ソロモンの犬』
    • 諏訪靖彦
    • 3年前 新着
    • 1,514文字
    • 読了3分

    2022年10月名探偵破滅派応募作。お題は道尾秀介『ソロモンの犬』。

  2. トリックの想像がつかない エセー

    #名探偵破滅派『ソロモンの犬』
    • 我那覇キヨ
    • 3年前
    • 576文字
    • 読了1分

    素直に読んで素直に悩んでます。結末まで読むまでに時間をおくのって楽しいですね!

  3. え、そういう話なん? エセー

    #名探偵破滅派『ソロモンの犬』
    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 1,055文字
    • 読了2分

    名探偵破滅派「ソロモンの犬」提出作品

  4. ふたりの悪魔/悪の息吹 小説

    #グロテスク表現#ホラー#純文学#自己啓発
    • 水羽見
    • 3年前 新着
    • 2,753文字
    • 読了6分

    ある町に、一人の悪魔崇拝者のイブキという者が住んでおり、或る晩の夢の中で、イブキは悪魔に囁かれます。 2018年3月26日の作品です。 暴力的・残忍的・グロテスク表現が多くあります。

  5. 信頼ならないFラン大学の語り手 評論・批評

    #書評#名探偵破滅派『ソロモンの犬』
    • 高橋文樹
    • 3年前
    • 1,936文字
    • 読了4分

    名探偵破滅派応募作。道尾秀介『ソロモンの犬』を四章まで読み、結末を予想する。本当は五章までだったのだが、間違えて四章でやめてしまった。追記をしてある。秋内という「信頼ならない語り手」を採用した本…

  6. 秋内明夫という名前 エセー

    #名探偵破滅派『ソロモンの犬』
    • 大猫
    • 3年前 新着
    • 1,972文字
    • 読了4分

    正代正代(しょうだいまさよ)というのは、大相撲の正代(しょうだい)関のお婆ちゃんの名前です。こういう名前はたいてい嫁いだ女性が名乗るものですが。逆のパターンもあったのかな。

  7. あるいは、ダジャレ小説として エセー

    #ミステリー#名探偵破滅派『ソロモンの犬』
    • 藤城孝輔
    • 3年前 新着
    • 2,000文字
    • 読了4分

    名探偵破滅派2022年10月(テーマ『ソロモンの犬』)応募作。

  8. ケツなめセクトと、瀬戸際大臣(噴飯)と、カルトのBBA陰核 エセー

    #カルト#カルトのBBA陰核#カルトの女とSEX#カルト統失協会#サスペンス#セクト#ドキュメンタリー#ペニ棒#信教の自由#子どもの権利#実験的#強烈な満州は病気#満州が消えない#自己決定権#車内フェラ
    • しょうだまさとも
    • 3年前 新着
    • 3,268文字
    • 読了7分

    話を聞いているだけ内閣(NHK国会中継)カルト統失協会

  9. ヤギ医者。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 2,700文字
    • 読了5分

    そして医者は今日の散歩コースを提案するような調子で宣言する。

  10. わかつ 小説

    • 猫が眠る
    • 3年前 新着
    • 380文字
    • 読了1分

    僕と恋人はスターバックスで珈琲を飲みながら本を読んでいた。僕は夏目漱石を読み、彼女は村上春樹を読んでいた。「それから」は冗長な小説だった。「1Q84」も恐らくそうであろうと思う。彼女がふと顔を上…

  11. ゴート・オーバードーズ。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 2,681文字
    • 読了5分

    神聖山羊帝国のキャッチコピーを知っているか? 『おれが山羊になる!』だ……。

  12. 5chのある掲示板で書かれていたもの 小説

    #メタフィクション#破滅派18号「検閲」
    • 小林TKG
    • 3年前
    • 8,242文字
    • 読了16分

    お疲れさまです。時間がかかってしまってすいません。私にはもうこれが限界です。これがダメなら、駄目でいいです。運営様の側の指示に従います。ヨゴロウザさんに何かしてもらえるんだとしたら、もっと明るく…

  13. カエルの詩(うた)

    #散文#散文詩#自由詩#合評会2022年11月
    • 加羅戸麻矢
    • 3年前
    • 13文字
    • 読了0分
    • 5件
    • 5件の評価

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。

  14. 糞食らい男。 小説

    • 巣居けけ
    • 3年前
    • 3,832文字
    • 読了8分

    糞の香りがする男の口には絶え間なく糞が流れ込んでくる。それは止まることのない、止めることのできない拷問だった。主治医は糞の山に男の顔をぐりぐりと押し付け、楽しさのあまりに愉悦の笑みを漏らしていた…

  15. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その11 エセー

    『暴徒の二人男女、もちろん猫も。』収録(連載中)
    • eyck
    • 3年前
    • 0
    • 読了0分

    隠れリシャでしょうか、いいえ、たまたま。

  16. 禁書目録の自動更新 小説

    #SF#破滅派18号「検閲」
    • 諏訪真
    • 3年前
    • 8,727文字
    • 読了17分

    自由を勝ち取った理由が数の力でしかないのなら、その逆もきっとあり得るのではないか。

  17. いいかげんな時代 小説

    『絶世の美女』収録(完結済み) #リアリズム文学#純文学
    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 7,872文字
    • 読了16分

    スターウォーズ大好きです。マンダロリアン、サイコー!

  18. 思いやり法 小説

    #破滅派18号「検閲」#破滅派18号「検閲」
    • 黍ノ由
    • 3年前
    • 7,703文字
    • 読了15分

    失言、迷惑行為による炎上が日常化した現代、皆が皆を思いやることができたら快適な世界を作れるのでしょうか。誹謗中傷が規制された社会で人々はどうなっていくのかを描いた小説です。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍