タグ: 純文学 835件

  1. 合体 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 2,853文字

    確かむなしくも二十歳になって初めて書いた小説です。

  2. 四つの物語 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 7,586文字

    特にないです。ぱぱだいすきままだいすき。

  3. 重畳回廊 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 4,364文字

    針とびワルキューレの騎行

  4. la mer ~海と僕と、時々、オトン 小説

    • 河野沢雉
    • 3年前
    • 4,776文字

    合評会2021年7月参加作品。サブタイトルはお戯れです。深い意味はありません。 例によってアイキャッチ画像は自作です。

  5. waltz かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 1,453文字

    われわれの放送に付き合ってくださる敬愛するあの方に捧ぐ

  6. 時のない喫茶店 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 3年前
    • 1,733文字

    コメダ珈琲で書きました。最近はダイアンのよなよなにハマってます。

  7. alkalemia 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 3年前
    • 2,490文字

    世界中が停滞している間に気まぐれな約束ひとつ残してうっかり何の関係もない理由で溶けてしまったミュージシャンの話

  8. ほんわか夏祭り 小説

    • モグラ研二
    • 3年前
    • 8,468文字

    50歳の山岡健次郎と14歳の甥っ子のアツシは二人で毎年恒例の夏祭りに出かけます。賑やかで、愉快で。みんなが夏祭りを堪能し、楽しんでいる。でも、アツシは本当はお母さんやお父さんと祭りに来たかった。…

  9. むらさきうさぎ 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 13,982文字

    なんか書きました。暇があれば是非読んでみてください。意外とプロットを作って書いた初めての作品です。 追記:段落が直せなかったので許してください。 再追記:なんか段落直りました。あと"…

  10. 終りなき夢 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 22,555文字

    夜ごと朝ごと、終りなき夢に沈み、朝ごと夜ごと、終りなき闇に溺れ……

  11. 豪奢、静寂、逸楽 小説

    • モグラ研二
    • 3年前
    • 16,571文字

    自宅で飲酒していると見知らぬ男に「お前の人生は間違っている」と断言される。私はそのことを否定する自信がない……一方、サラリーマン兼田マグオは何となく言った「ゴリラの着ぐるみが陽気な音楽に合わせて…

  12. 幸せになんて、ならないで 小説

    • 黒澤伊織
    • 3年前
    • 14,481文字

    不登校をテーマにした短編小説です。学校が嫌で自殺を企てたユッコ。命は助かったものの、彼女は「学校」というものの記憶を、すっかり忘れてしまっていた。学校を知らない者から見た学校を描いた短編小説です。

  13. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  14. 盲目・光・吐瀉物 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 826文字

    「盲目」の少女が小さな光を発する星々を「無視」するというオクシモロン的な空想に、私は魅了されたのであった。

  15. 川辺の人 小説

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 10,969文字

    セックスする作品です。

  16. 【掌編】うつくしい彼女 小説

    • 黒澤伊織
    • 4年前
    • 3,331文字

    「美しいとは、どういうことか」をテーマにした掌編小説です。美しいものは、自らが美しいとは知っていても、美しい者に来たる運命を知らない。そういう話です。

  17. りんご一個、二一四円 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,720文字

    ここなんか書くことありますか。募集してます。

  18. サクラメント 小説

    • 篠乃崎碧海
    • 4年前
    • 5,793文字

    余命僅かな小説家と醒めた若き編集者、祈りの在処について