タグ: ミステリー 354件

  1. かんはなし 小説

    • タカミネ
    • 4年前
    • 686文字

    せんせい。 _______________ ◆twitterタグ企画参加作品 ◆686字

  2. キリストの敗北から2000年。思いは届いた。初めまして。グラスと言います。 エセー

    • GLASS
    • 5年前
    • 216文字

    DO YOU REMEMBER ME?I THINK TO ALL PEOPLE.TODAY IS THE DAY.HELLO.

  3. ここ十年 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 2,004文字

    量子力学と朱子学は非常に似ている。「気」を「粒子」とすれば、ほとんどそのままである

  4. 密室バラバラちくわぶ付き死体の問題 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 13,046文字

    「ちくわぶアンソロ」参加作品

  5. ハイパー・バラッド 小説

    • ルム
    • 5年前
    • 3,022文字

    レーズンパンを一口食べて自分が愛だと思っていた感情が恋だったと気づいてしまった男の、少女との給食の時間から始まる出来事の独白です。 愛したくて守りたかった少女との、無責任で間違った恋のかたちを…

  6. 岡本尊文とその時代(四十一) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 338文字

    『岡本尊文とその時代』第四十一回(最終回)

  7. 「だから私達は死ぬことにします」 小説

    • kogoe
    • 5年前
    • 12,256文字

    人生の最期を誰と過ごすことができるのか? と考えた時に、自分では最後のパートナーを選ぶことはできないんだろうな。と思いました。 人生の最期はロマンチックに終わりたい。そんな願いと、自殺未遂した…

  8. 岡本尊文とその時代(四十) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 22,491文字

    天がそう言っているのだから、そうなのです。

  9. 岡本尊文とその時代(三十九) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 916文字

    絶対に思い出す事の出来ない記憶であった。

  10. 岡本尊文とその時代(三十八) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,675文字

    二〇一六年は重要な年だと云う事を強く主張してはいましたね。

  11. 祭りの終わり 短編ノナグラム / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 4,039文字

    2019年9月合評会「地元」参加作品。

  12. 岡本尊文とその時代(三十七) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 1,762文字

    誰もが挨拶を交わし、自然と自分の事を語り合います。

  13. 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 4,308文字

    変形の習作。靴べらの貸し出しはございません。

  14. 改元難民 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 10,866文字

    『破滅派』14号応募原稿です。

  15. 最上階 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 5,297文字

    右のほうには透明の空間が遠くまで広がっていて、下半分は地球の備品たち。左目を左に動かすと右目も一緒についてくる。銀色のウエハースみたいなビルディングがたくさん視界を遮っている。 Sに撫でられたと…

  16. 闘牛士カモミッロ 泥で建てた家 / 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 4,010文字

    その名たかき トレロ・カモミロ 男の中の男だけど トレロ・カモミロ とてもねぼすけ 戦いよりも ひるねが好き  ――フランコ・マレスカ作詞(阪田寛夫訳)『トレロカモミロ』

  17. 岡本尊文とその時代(三十六) 岡本尊文とその時代 / 小説

    • 吉田柚葉
    • 5年前
    • 3,411文字

    二度と精神分析なんてしなくなる人も出て来るでしょう。

  18. 愛を持つ場所 小説

    • 長崎 朝
    • 5年前
    • 19,407文字

    変わらない部屋、お決まりの散歩道、行きつけの店、一度も見たことのない夢、起こったはずのないできごと、ひどく恥知らずで白々しいおしゃべりの数々……。