どん底日本を笑い飛ばせ!
ショート・コントです。読み流して遣って下さい。
(第6話) 私鉄に乗って、待ち合わせの新宿まで30分と少し。その間、ぼんやり車窓なんか見ていたってしょうがない。せっかくなら資料本でも買って、電車の中で読んでいこうじゃないか。依…
(第9話) 松江は以前から、依本の落ちていく様を聞いても、同情や慰めの言葉を吐かなかった。依本が書けなくなり、仕事が減り、そしてなくなり、収入が激減すると同時に離婚もし、寂れた一…
(第17話) まだ依頼があったころ、編集者に「がんばって書いてますか?」とよく言われた。依頼主にケチをつけるなんてできないので受け流していたものの、実に違和感のある言葉だなぁと依…
東京のある町で、毎晩のように飲んだ暮れているアウトロー砂場恍には、実は、有能な心理カウンセラーという昼間の顔があった。彼の元には、今日も訳ありの相談者が押し寄せる。いずれも、他の精神科医が匙を投…
分割しました。7
渚のアストロロジー〈7〉
デリヘルの街、錦糸町にて、家に帰ったら部屋がデリヘルの待機所になっていた男の話です。 『ハイエース・オン・ザ・ロード』を読んだ方ならラスト部分がわかると思います。ラスト部分は普遍的な内容に書き…
2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。
おなじみの、グーチョキパーでなに作ろう、のお歌です。
分割しました。4
画家のデスティニーさん〈6〉
画家のデスティニーさん〈10〉 オードリー・ヘプバーンの歌うムーン・リバーをあの子は今でも毎日聴いてるのかなあ
はじめてのアルバイト〈2〉
ちょっピリほろ苦いチョコレートのレシピ その3
き〇九〇㋥つ二八九トり㋨お口ばし三千千か㋑出口八五千ら
2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。
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