タグ: 散文詩 152件

  1. 意識トレース

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 2,866文字

    自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。

  2. 赤羽桃源郷 小説

    • 中野Q子
    • 3年前
    • 7,543文字

    素晴らしい赤羽を単なる言い訳にする堕落した女の話。書いてみてだけれど、短い小説とも、長いポエムとも思う。

  3. そこに救いがある 小説

    • 曾根崎十三
    • 3年前
    • 4,123文字

    9月合評会お題「ホロコースト」応募作品。 救いのある話です。家電量販店ってブラックって言いますよね。一応体験談とか調べました。 写真は素材サイトPAKUTASOから。

  4. ネプチューン 小説

    • uminozomu
    • 3年前
    • 92,164文字

    戦場の英雄だった戦士が、海の底のネプチューンの絶望の宮殿にやってくる。そして絶望の宮殿の奴隷として、体まで作り変えられ、従属の喜びに浸っている。しかしその心の中に潜む希望が、ネプチューンの宮殿に…

  5. 黄昏 小説

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 1,214文字

    沈む夕日の赤さは短い命であるが、それは非常に煌めいて美しい。

  6. 春角根屑になった日 エセー

    • 春角根屑
    • 3年前
    • 270文字

    根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。

  7. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 3年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  8. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  9. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  10. 断片

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 402文字

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

  11. 6月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー

    • ich
    • 4年前
    • 2,603文字

    去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

  12. 五月(バースデイ) モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 790文字

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  13. ターロルス モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 861文字

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  14. もぐら モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 904文字

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  15. デスネー鼠 モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 921文字

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  16. 物事を拾えば モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 813文字

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  17. 遥かのいま モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 887文字

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  18. ジッタのゆらぎ モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 791文字

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