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タグ: 詩

全25作(2/2ページ)
  1. 明け星には番号がある

    #哀歌#詩
    • 無花果回
    • 1ヶ月前 新着
    • 821文字
    • 読了2分

    夜勤明けの介護施設、誰にも悼まれずに逝く老人と、明け星。希望の星はいつから、労働者を打刻する装置になったのか。ケア労働の制度的暴力を、像のみで彫る四十行の哀歌。 

  2. 房ふさ譜 ──亜華詩亜「あかしや」の家

    #家族#詩
    • 無花果回
    • 1ヶ月前 新着
    • 543文字
    • 読了1分

    「樹は その後も 咲いた/誰も ゐない庭に」 三世代の家族と、一本のアカシヤ。 読まれなかった四文字と、切れなかった包丁。 血脈が消えても咲き続ける樹。 『房ふさ譜──亜華詩亜「あか…

  3. あさましき脈

    #実験的#自由詩#詩
    • 藍生
    • 4年前
    • 296文字
    • 読了1分

    詩のつもりです。

  4. 踏 ミ 躙 ら れ た る 星 圖

    #詩
    • 無花果回
    • 18日前
    • 706文字
    • 読了1分

    上ばかり見て生きてきた「おまえ」——つまり、わたし——への、林床からの呼びかけである。膝を折り、掌を土につけたとき、はじめて見えてくる光がある。可視化されないことの尊厳がある。踏まれてなお灯すこ…

  5. 胸のうらの 玉結び ── 掌史抄

    #詩
    • 無花果回
    • 1ヶ月前 新着
    • 593文字
    • 読了1分

    抽斗をひらくと、樟脳の匂いと、ちりめんの皺と、ほどけかけた花。祖母が手縫いしたお手玉が、五つ眠っている。ふる、と鳴る音。中身を、わたしは知らない。本作は、形見をめぐる追悼の詩でありながら、同時に…

  6. 花なき國の灰華

    #詩
    • 無花果回
    • 21日前
    • 398文字
    • 読了1分

    燃やされたもののあとに降る灰を、われわれはいつから「花」と呼ぶやうになつたのか。祈りと讃美の身振りが破壊そのものを美へ変へてしまふとき、この國の空には桜ではなく、灰華がしんしんと降り積もる。

  7. 『詩集』収録(連載中) #夢#自由詩#詩
    • 松尾模糊
    • 7年前 新着
    • 348文字
    • 読了1分

    画像:葛飾北斎『獏』 最近は夢を覚えていることが少なくなってきています。 このまま夢を失うのかと思うと、恐ろしくもあるので書いときます。

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