若いころに書きました。当時、週休ならぬ月休二日の職場で働いていて、しかも毎日のように残業もあって、夜中に職場に残って突如書きたい衝動が沸いてワープロにしたためたものです。当時のいろんな思いがこも…
詩のつもりです。
僕のしです。しです。 多分僕のしです。きっと僕のしです。
たんぽぽの漢字を知らない人は多いでしょう。 今年も新たな生命が芽吹きます。
風の詩。 今日も吹き付ける風を想像しながら書きました。
ただ強き母。
先日の合評会に一人、詩の方がいらっしゃってましたので、私も詩とか書けたらもしかしたら今年のBFCとかで使えるかもって思って、書きました。でも書いて見たら思ってた感じじゃなくなりました。これは詩な…
〜2023.12
先日、旧友が死んだ。17歳だった。彼が遺した詩を公にするのは、友として重要かつ崇高な行為であると信じる。
私にとって「歌」は生きる上で必要なものの一つです。 魂を震わせる為に必要なもの。
第4回笹井宏之賞落選作です。
詩人がこの世に残せるものはなんでしょう。
魂のカケラです。詩なので言葉では表現できません。
自動書記(意識トレース)シリーズ。2011年10月ごろの作品。
2013年6月ごろ、梅雨の時期の作品です。
2011年10月1日の作品。期間限定公開。
2012年ごろの作品です。期間限定公開。
おそらく初の韻文詩。2010年6月作成。