ジャンル: 小説 3,031件

  1. 2009.11.21 京都講演会「日本」(2) 小説

    • moonkaguya
    • 1年前
    • 2,915文字

    生きる基礎、考える基礎

  2. そこがあんたのいいところ Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 1年前
    • 10,022文字

    ・軽音楽部の椎那と林は、腹を壊した部長を見限って下北沢に遠征する。 ・グレードアップしたベースのお披露目の場を求め、椎那は裏路地に偏在するポスト・ヒプナゴジック様式のライブハウスに参加。 ・…

  3. G棟  二、女王リエ 小説

    • 佐野夜子
    • 1年前
    • 2,664文字

    G棟で共同生活を送る女たちの物語。「わたし」は、「リエちゃん」と出会う。

  4. 酒クズヌルヌル☆メンヘラナイト 小説

    • 眞山大知
    • 1年前
    • 3,717文字

    ありふれたメンヘラカップルの日常。人生は堕ちるところまで堕ちると、意外と生きる希望が転がっています。 ※作中に出てくる行為は危険ですので絶対に真似しないでください。

  5. 梗概: 遅刻生命 小説

    • 牧野大寧
    • 1年前
    • 1,351文字

    SF創作講座第七期第一回課題「宇宙または時間を扱うSFを書いてください」提出梗概   これは別の宇宙の物語。 古来よりY型原子(通称: Y子)は生命、ひいては宇宙に存在する物体すべての…

  6. 軟膏使いすぎ山羊。 小説

    • 巣居けけ
    • 1年前
    • 2,161文字

    山羊山羊の雄と雌とそれ以外の山羊たちが必死に攻めてくるぞ……。

  7. サイラス・リード自伝 小説

    • 河野沢雉
    • 1年前
    • 4,000文字

    合評会2023年7月参加作品。カリスマIT起業家の自伝的小説。汚い話にはしたくないなあと思っていましたが普通に汚い話になりました。閲覧注意。

  8. 懐かしい少年 小説

    • 永海番陽
    • 1年前
    • 2,125文字

    その日は生首アインシュタインが客引きの店に出かけていた。

  9. G棟  一、お姉 小説

    • 佐野夜子
    • 1年前
    • 1,699文字

    G棟では女たちが共同で生活している。なぜ「わたし」はそこにいるのか。分からないまま、「わたし」は様々な個性ある住人と、日々をともに過ごしている。ひと夏の間に出会った女たち、そして「わたし」の見た…

  10. 絞情 小説

    • W-E aka _underline
    • 1年前
    • 3,762文字

    2014年の未発表作

  11. 限りなく水に近い人間たちが掃除用具を選ぶ黄色の瞬間。 小説

    • 巣居けけ
    • 1年前
    • 2,050文字

    急用ができましたので、一切の書類と掃除機たちと連鎖するドミノ倒しのような人生に落第を刻印し、さらに降り注ぐ検査のための器具に唾液を垂らして昆虫的な眼球を目指そうと思います。

  12. ショクザイ 小説

    • 永海番陽
    • 1年前
    • 2,823文字

    貴女がすべてだから、もうやめにしたいの。

  13. 西馬琴葉のこれまで FLY HIGH!! / 小説

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 4,513文字

    第四話。西馬琴葉は、これまでの彼女の人生を語り始める。

  14. うさぎと亀 前夜 小説

    • 牧野大寧
    • 1年前
    • 1,577文字

    あなたが負けず嫌いなのは今にはじまったことではないけれど、いつもそのたびはじめて知ったかのようにわたしはおどろかされ、そして今回もあなたがいつもより遅く巣穴に帰ってきたとき、あなたの態度から負け…

  15. 傘泥棒 小説

    • 浅間のん子
    • 1年前
    • 1,045文字

    私小説で…は…(うーん、どっちって言った方がいいんだろう)…ない

  16. せめてジャミロクワイだったら 恐竜の街 / 小説

    • ポン_a_k_a_dm
    • 1年前
    • 2,670文字

    作品集『恐竜の街』第12話 ――この街は日が暮れると様子が変わる―― 真面目なところが欠点であり弱点で、いつも酒を飲み過ぎるジョー。 型枠解体業を営み、街を支配していると言っても過言で…

  17. 白川旅慢鬆 人間賛歌 / 小説

    • 山雪翔太
    • 1年前
    • 6,730文字

    しらかわろまんすです。長野の白川村に旅行に来た、大学生の三人グループの話。その内の一人の白田雅人は、旅の中でとある出来事から、自らの自己肯定感を取り戻していく。

  18. 無能天才愚痴地獄 小説

    • 眞山大知
    • 2年前
    • 2,640文字

    自分を天才だと思わないと自我を保てないような馬鹿はどこにでもいるようでして……。 ところでハローマックの成れの果てに東京靴流通センターが多いのってなんででしょうね?