小林TKGの投稿一覧 113件

  1. シュリキノス:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 8,600文字

    話の舞台は昭和島をイメージして作りました。しかし、イメージってカタカナで書くとなんか印象が違うなあ。イメージってこんな字だったっけ?

  2. 転居依頼 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 9,749文字

    非公開にしてた方がいいのかなって思ってしちゃったんですけど、大丈夫でしょうか。

  3. 二千二十一年の十月からのある埼玉県人:文字増やし版 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 6,543文字

    なんかネットでX(旧Twitter)っていう表記を見た時、手を加えてみたくなりました。

  4. 〇三三三の森 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 4,400文字

    ナショナルジオグラフィックの2022年5月号を見て書きました。

  5. 〇三三三の森:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 7,600文字

    ナショナルジオグラフィックの2022年5月号を見て書いたので、このままでは申し訳ないと思って買いました。Amazonで。中古ですけども。

  6. PPK 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 1,954文字

    なんかの為に書いたやつです。かっこいいですよねPPKって。

  7. 川上にある町 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 4,400文字

    二人の名前は、今人気の女子の名前だそうです。調べたら出てきました。

  8. 川上にある町:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 4,800文字

    本当は、アラジンの1:44の所の事も書きたかった。どんどんしてるところ。

  9. 利他と流動性:奇瑞 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    他に、るくるくの#64を元にするか、マスターキートンの一巻のカーリマンの話をパロるか、迷いました。

  10. 利他と流動性:奇瑞:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 5,100文字

    メメント・モリってどうも尊大な意味を与えられてますけども、元々はそういう言葉じゃなかったそうですね。なんかで読んだ。覚えてないけど。

  11. 友達の伊藤君 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 3,897文字

    こないだやってたHな小説に書いたんですけども、ダメでした。で、どうしようかと思ってたんですけども、破滅派さんだったら内包してくれるかなと、っていうか、先日の合評会で助言をいただいたんで、あ、じゃ…

  12. 月額五百円 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    年間プランですと、4900円になります。

  13. 月額五百円:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 7,000文字

    今回はほとんどネットカフェDiceで書きました。

  14. 健康診断に行く前の話 エセー

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 1,443文字

    これをどっかで書きたいと思っていたんですけども、なかなかな内容的にちょっと憚られるものがあって。でも破滅派さんだったら大丈夫ですよね。

  15. 49 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 1,527文字

    こないだの合評会の前に書きたかったやーつ。

  16. オレンジグリーンイエローブラウン 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    生と死の境界はぼやけた影のように曖昧だ。どこまでが生でどこからが死かわからない。                                     E. A. ポー って、ネトフリで観…

  17. オレンジグリーンイエローブラウン:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 5,100文字

    レシピはこちらです。https://www.orangepage.net/recipes/detail_302473

  18. トルティー闇 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 1,635文字

    なんか、思いついちゃって。捨てるのも勿体ないので。