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作品一覧

全153作(7/9ページ)
  1. 合評会2017年8月「パリでテロがあった日」| 小説

    #ユーモア#純文学#合評会2017年08月
    • アクアミュージアム
    • 8年前
    • 3,467文字
    • 読了7分
    • 19件
    • 11件の評価

    フィクションですが、主人公の影が最後は主人公です。

  2. 【4部作】無言の叫び~渡海小波津は死にました~拝啓~遺書 小説

    #死小説#私小説
    • 渡海 小波津
    • 11年前
    • 5,683文字
    • 読了11分
    • 2件

    1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死

  3. プラネタリウム 小説

    #純文学
    • R眞
    • 10年前
    • 1,201文字
    • 読了2分
    • 1件の評価

    プラネタリウムはきらい。

  4. [SS合評]愛の発見 小説

    #SF#ほのぼの#メタフィクション#少女#恋愛#日常#閉塞感
    • 天王丸景虎
    • 10年前 新着
    • 9,274文字
    • 読了19分
    • 2件の評価

    /* いつかはわからない。歴史の断絶が引き起こった未来のいつか。私――イリスは人類考古学者としてクーナエ発掘局で『かつて高度な文明を持ちながらも滅んでしまった人類』についての発掘調査を行っていた…

  5. 彼女の嘘と8秒間 〜春〜 その1「かくして二人は出会った」 小説

    #学園モノ#少女#少年#日本#色彩#青春
    • 宮園希
    • 9年前
    • 3,315文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    これは、彼と彼女の「8秒間」をめぐる物語。

  6. 4129 小説

    #合評会2017年06月
    • @13KID
    • 8年前 新着
    • 6,595文字
    • 読了13分
    • 8件
    • 3件の評価

    毅が違う何かになりたいなんて願うのはそれが最初で最後だった。 目覚めたら牛だった、なんて。おなじ「たけし」なんて呼び名だけれどある時は「4129」なんて番号になる。 そんなことを夢想していた…

  7. 握り慣れた感触 エセー

    『砂肝愚譚』収録(連載中) #ハートのイアリング#加賀友禅#散文#春夏秋冬#歌舞伎町#職安通り
    • 東亰チキン
    • 9年前
    • 1,525文字
    • 読了3分
    • 2件の評価

     やっぱアイドルっつったら、明菜だろ。

  8. きらきら 小説

    • 吉野雪緒
    • 9年前 新着
    • 3,037文字
    • 読了6分
    • 2件
    • 1件の評価

    渋谷の夜、「エンジニア」の集う交流会で、ひとりのエンジニアが口を開く。

  9. レモンイエローの傘

    • 朔の日
    • 9年前
    • 266文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    星の瞬き 隔たりのない空   君の右手 僕の左手   嘘つきは君だよ 僕は知らないふりをする   踏み出したいのは右足だけれど 左足も捨て難い   記憶の…

  10. やまいの事 小説

    #SF#ホラー#ミステリー#純文学#合評会2017年06月
    • みゆ
    • 8年前
    • 8,668文字
    • 読了17分
    • 4件
    • 2件の評価

    六月の投稿、「家畜と入れ替わる話」のつもりで書きましたが、どうしてもこれ以上削れませんでした;; 古い日本家屋で、たびたび狂気に陥る美しい娘と、それを大事に見守る人たちの物語です。どういう…

  11. 父の病室 小説

    #私小説#純文学
    • 浅羽 英一
    • 7年前 新着
    • 4,773文字
    • 読了10分
    • 1件の評価

    病に倒れた父との、ささやかな時間の共有。

  12. 虹のかけら

    • kazami
    • 8年前 新着
    • 115文字
    • 読了0分
    • 1件の評価

    初投稿。 投稿のしかたがよく分からない。改行とかスペースとか、タグを入力しなきゃいけない?? テキストのコピペでは使えないのか? そんなわけないよね? やり方が間違ってると思うけどわから…

  13. AIに適当に書いてもらった小説1 小説

    • 樋口恭介
    • 3年前
    • 3,579文字
    • 読了7分
    • 1件
    • 2件の評価

    AI(AIのべりすと)に適当に書いてもらった小説(人手が入っているのは改行と削除だけ)です。試してみたら破滅的なテキストが生成されたので、破滅派に掲載します。

  14. ロザリオの祈り 小説

    #合評会2018年07月
    • 仲江瑠璃
    • 7年前 新着
    • 3,630文字
    • 読了7分
    • 9件
    • 10件の評価

    人類は世界最後の日を受け入れ、滅亡の時を待つ。1人のクリスチャンの青年が最後の目的を果たすために、霙振る無人の街を自転車で疾走する。「思い、行い、怠り」によって罪を犯すとされるクリスチャン。青年…

  15. 灰の馬

    #メタフィクション#散文詩#純文学#自由詩#合評会2019年01月
    • 水羽見
    • 7年前 新着
    • 793文字
    • 読了2分
    • 3件の評価

    アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。

  16. 幻滅 小説

    #官能#純文学
    • 平島 公治
    • 7年前 新着
    • 24,049文字
    • 読了48分
    • 1件の評価

    昭和45年頃のお話。九州の田舎町の中学で、醜い男子生徒の隼人が美しい女教師の静江に恋をする。隼人は静江にラブレターを出すが、果たして恋は実るのか?そして静江には謎があり、意外な結末が・・・。

  17. ラブレター(昭和二十二年) 小説

    #リアリズム文学#哲学#実験的#私小説#純文学#合評会2019年03月
    • 米井かず子
    • 7年前 新着
    • 1,931文字
    • 読了4分
    • 13件
    • 11件の評価

    自己満足と性癖と承認欲求と自己愛。これはかなり前に、ある作品に影響されて衝動的に書きました。 わかる人にはわかるやつです。私の名前もそこから来ているほど、好きな作品です。

  18. 東京ギガストラクチャー (二十二) 小説

    『東京ギガストラクチャー』収録(連載中) #SF#サスペンス
    • 尾見怜
    • 5年前 新着
    • 6,042文字
    • 読了12分
    • 1件の評価

    実際に柏崎刈羽原子力発電所に行ったのを思い出しました。

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