確かまだアップしてなかった気がするので。(地下で読まれた方もいらっしゃるかもしれませんが、私が最初に書いた小説なのです。恥ずかしいなあ)
作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2017年12月(テーマ「最後の事件」)応募作。
元ジャーナリストのクリボーはなぜかひきこもりに懐く。しかし、出会いがあれば別れがあり、ついにあのタイ人は……
うまさ、クライマックス。あなたのチャンピンはどれだ。(ファミリーマートのホームページより)
コンプライアンスに配慮したフィクションです。作中の登場人物と実在する人物は全く関係ありません。太宰治の『走れメロス』を破滅的にアレンジしました。作者と作品はどういう関係性であるべきなのか、思うと…
分割しました。2
アイデア持ちの利用者が現れたらツバつけとかないと、無名のようなタイプはアピールしませんから。今日も作詞垢から追い出されました。1日で作詞垢終了。無名は垢にこだわりはないですから。ぴゅーっとどこか…
僕と恋人は小便をするためにデパートのエスカレーターを上っていった。エスカレーターは交差して向こうへ進んだかと思えば、こちらへと進んだ。それを7回ほど繰り返して、我々は8階へ着いた。僕と恋人は小便…
透かし二時間
にゃあ8
分割しましちゃ。5
分割しました。4
合評会2025年9月投稿作 ほぼ実話っす 本文文字数は3972字
そだねーとかを使えなかった。でもまあいいかなって諦めました。
困った女の子をイケメンが助ける話っていいですよね。でも、もし、その女の子がヤバいヤツだったら……?
これを破滅派にあげてもいいんだろうかと思いましたが、まあ思いついてしまったので。
ファンタジージャンルです この小説の1番の強みは、「未来への不気味さへの暗示」であると思います。 まだ未完成ですが、更新しますので、どうぞよろしくお願いします。
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