GWも終わり、いつもの日常が戻ってきたようである今日この頃、読者の皆様はいかがお過ごしだろうか。破滅派は文フリ東京に向け最終調整に入っている。開場でみなさんに会えるのを楽しみにしている。
さて、4月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。4月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
5位
松尾模糊による、毎月の文芸誌解説記事である。これを見て、日本の文芸誌が今何を目論んでいるか確かめたい。
4位
Juan.Bは今年も多くのイベントに出演している。どこかでみなさんに会う機会もあるかもしれない。
3位
藤城孝輔の『村上シネマ』が新聞で取り上げられた。映画と文藝の密接な関係を知る上でも読んでおきたい一冊だ。
2位
文学フリマ東京もいよいよ5月11日に開催である。是非サイトなどをチェックして準備しつつ、楽しみたい。
1位
佐川恭一の新作にして伝説がQJより広まることとなった。今年も佐川恭一の活躍をはめにゅーで追っていこう。
4月のニュースはいかがだっただろうか?
健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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