あけましておめでとうございます。三が日もそろそろ終わりを迎えるが、読者の皆様はいかがお過ごしだろうか。今年も破滅的な一年を送ろう。
さて、昨年12月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。12月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
10~4位
8位
7位
6位
5位
4位
年末と言うこともあり、イベントの告知も多かった。今年も破滅派同人の活躍がさらに広まることを期待したい。
3位
芥川賞・直木賞もそろそろ発表が近付いている。誰が受賞するのだろうか?是非楽しみに待ちたい。
2位
破滅派同人・藤城孝輔による『村上シネマ 村上春樹と映画アダプテーション』が刊行された。村上シネマというタイトルに込められた意味とは?是非この書籍と共に記事も読んで確認していただきたい。
1位
破滅派同人・大木芙沙子の作品がSFマガジンに掲載された。破滅派とSFの関係は年々密接になりつつある。是非読んでおきたい。
12月のニュースはいかがだっただろうか? 健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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