投稿一覧破滅派 4,297件

投稿を新着順に表示しています。

  1. フェイシズ 小説

    • 牧野楠葉
    • 2年前
    • 1,778文字

    #BFC4 #BFC4落選展 皆さまのご活躍を応援しております。

  2. オーバーライト 小説

    • 草葉ミノタケ
    • 2年前
    • 2,238文字

    BFC4予選敗退作品です。矜持によりお晒し申し上げます。

  3. 暴徒の二人男女、もちろん猫も。その12 暴徒の二人男女、もちろん猫も。 / エセー

    • eyck
    • 2年前
    • 173文字

    こういうこと言っちゃう系

  4. 破滅礼賛 エセー

    • 2年前
    • 2,605文字

    破滅派の方々の興味や共感を誘って閲覧数を伸ばそう等というような狡猾な損得勘定はこれっぽっちしかなく、本心からただただ破滅を礼賛するだけである。

  5. 有給休暇

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 174文字

    土日明けでやっと月曜が一日終わった。だけどまだ週末まで4日も残ってるのか。 水曜日あたり有給とりたいけど残り少ないし、のこり二日しかないし、どうしよう。 そういえば新入社員になって初めて有給…

  6. ミスリードを潰していくと…… エセー

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 1,514文字

    2022年10月名探偵破滅派応募作。お題は道尾秀介『ソロモンの犬』。

  7. トリックの想像がつかない エセー

    • 我那覇キヨ
    • 2年前
    • 576文字

    素直に読んで素直に悩んでます。結末まで読むまでに時間をおくのって楽しいですね!

  8. え、そういう話なん? エセー

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 1,055文字

    名探偵破滅派「ソロモンの犬」提出作品

  9. ふたりの悪魔/悪の息吹 小説

    • 水羽見
    • 2年前
    • 2,753文字

    ある町に、一人の悪魔崇拝者のイブキという者が住んでおり、或る晩の夢の中で、イブキは悪魔に囁かれます。 2018年3月26日の作品です。 暴力的・残忍的・グロテスク表現が多くあります。

  10. 信頼ならないFラン大学の語り手 評論

    • 高橋文樹
    • 2年前
    • 1,936文字

    名探偵破滅派応募作。道尾秀介『ソロモンの犬』を四章まで読み、結末を予想する。本当は五章までだったのだが、間違えて四章でやめてしまった。追記をしてある。秋内という「信頼ならない語り手」を採用した本…

  11. 秋内明夫という名前 エセー

    • 大猫
    • 2年前
    • 1,972文字

    正代正代(しょうだいまさよ)というのは、大相撲の正代(しょうだい)関のお婆ちゃんの名前です。こういう名前はたいてい嫁いだ女性が名乗るものですが。逆のパターンもあったのかな。

  12. あるいは、ダジャレ小説として エセー

    • 藤城孝輔
    • 2年前
    • 2,000文字

    名探偵破滅派2022年10月(テーマ『ソロモンの犬』)応募作。

  13. ケツなめセクトと、瀬戸際大臣(噴飯)と、カルトのBBA陰核 エセー

    • しょうだまさとも
    • 2年前
    • 3,268文字

    話を聞いているだけ内閣(NHK国会中継)カルト統失協会

  14. ヤギ医者。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 2,700文字

    そして医者は今日の散歩コースを提案するような調子で宣言する。

  15. わかつ 小説

    • 猫が眠る
    • 2年前
    • 380文字

    僕と恋人はスターバックスで珈琲を飲みながら本を読んでいた。僕は夏目漱石を読み、彼女は村上春樹を読んでいた。「それから」は冗長な小説だった。「1Q84」も恐らくそうであろうと思う。彼女がふと顔を上…

  16. ゴート・オーバードーズ。 小説

    • 巣居けけ
    • 2年前
    • 2,681文字

    神聖山羊帝国のキャッチコピーを知っているか? 『おれが山羊になる!』だ……。

  17. 5chのある掲示板で書かれていたもの 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 8,242文字

    お疲れさまです。時間がかかってしまってすいません。私にはもうこれが限界です。これがダメなら、駄目でいいです。運営様の側の指示に従います。ヨゴロウザさんに何かしてもらえるんだとしたら、もっと明るく…

  18. カエルの詩(うた)

    • 加羅戸麻矢
    • 2年前
    • 13文字

    表彰の世界に棲んでいるカエルの「がま吉」のたまたま人間のいる街に出た時の話を短い散文にまとめたものです。ブラックジョーク風です。