2020年最後の小説。 夜の教会で行われる悪魔祓いのお話。 サブジャンルいっつも迷うんですが、「官能」「自己啓発」にしときました。
巨根の王子と、巨大なだるま落としと、私。「愛する」とは? そして巨根の定義を私はまだ、知らない
こんだけ地味な小説は逆に破滅的なんじゃないかと思いますね。
第二回です。書き溜めしてないので仕上がるかどうかすごく不安です。もぅマヂ無理…。
まずは第一回目ですね。導入です。上手く転がってくれれば良いのだけれど。
戯作のようなものですがわりかし切実な気持ちで書きました。よろしくお願いいたします。
※Juan.Bオリジナル作品。 ※自作品と近辺について。引用は破滅派における三年間のハイライトである。 ※画像はシェイクスピア劇のムーア人オセロである。俺は彼ほど精悍ではないし末路を辿りたく…
つらつらと語る。 試験投稿に近似。
情熱だけでは成功しない。 捨ててもいけない。 成功とは機会を活かした結果なんだ。