タグ: 自由詩 279件

  1. 水回川頭鳥咥私 小説

    • 空想さん
    • 3年前
    • 534文字

    読んでいただけますと幸いです。

  2. 春角根屑になった日 エセー

    • 春角根屑
    • 3年前
    • 270文字

    根屑のような気持ちを持つ人がいると安心します。

  3. 奈落

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 184文字

    痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。

  4. 重畳回廊 小説

    • 飽田 彬
    • 3年前
    • 4,364文字

    針とびワルキューレの騎行

  5. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 3年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  6. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  7. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  8. 断片

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 402文字

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

  9. 詩十一篇

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 125文字

    なんか、ふと思いついたときに書きました。

  10. 6月中旬、空洞と頭の散歩(自己開示によるデトックス、きょねんのはなし) エセー

    • ich
    • 4年前
    • 2,603文字

    去年の自粛期間に溜まった毒を吐き出したもの。分かり合いたいけど分かり合えない私たちへ。さみしいを抱える誰かへ。

  11. 詩『最後通牒としての雪』など6編 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 4年前
    • 1,278文字

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  12. 全的感染

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 480文字

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

  13. 清掃代

    • 戸森 鈴子
    • 4年前
    • 280文字

    死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません

  14. 嬰児交換法

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 342文字

    想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、

  15. 判断する たましいよ 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 359文字

    ぱちぱちと

  16. なれないことくらい! 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 417文字

    なんですかなのですか!

  17. イのり

    • 宮間しずく
    • 4年前
    • 1,293文字

    祈り

  18. 神より選ばれし者たち

    • 夕凪もぐら
    • 4年前
    • 273文字

    全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。