メニュー

タグ: 散文詩

全171作(2/10ページ)
  1. ネグリジェの客は三日目だった

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 11ヶ月前 新着
    • 1,351文字
    • 読了3分
    • 1件の評価

    ひろがりのぼりながらふれていた

  2. 復路光路。渇いた群衆

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 11ヶ月前
    • 4,004文字
    • 読了8分

    〈流星/結晶〉と〝砕いて光る〟残された白紙の頁に位置づける〝うみのはなし〟

  3. マリンブルーのまもなく

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 12ヶ月前
    • 2,436文字
    • 読了5分

    呑み込めないよまわりを哥い上げる(声なき声で)

  4. カエルの詩(うた):奇矯散文詩…手書きのイラスト新規作成+尻尾のほうに文章ちょっと追加

    #散文#散文詩#自由詩
    • 加羅戸麻矢
    • 1年前
    • 713文字
    • 読了1分
    • 2件
    • 1件の評価

    2年前に間違えてワード添付ファイルで投稿したカエルの詩(うた)の文章ちょっと変更し(最後に金魚の糞の類の文を加え)自分で描いた漫画絵を作成しましたので、若干の改訂版して掲載します(漫画絵のカエル…

  5. しのあるところ 小説

    #BFC6#散文詩
    • 松尾模糊
    • 1年前 新着
    • 1,936文字
    • 読了4分
    • 2件
    • 2件の評価

    BFC6二次予選通過作。「詩の祭壇」から改題。現代詩に感化されて書きました。

  6. 差し出すもの

    『詩集『最後通牒としての雪』』収録(連載中) #散文詩
    • 眞山大知
    • 1年前
    • 928文字
    • 読了2分

    体力や知力が衰えてくると昔のことばかり振り返るようになりました

  7. 給餌

    『詩集『最後通牒としての雪』』収録(連載中) #散文詩
    • 眞山大知
    • 1年前
    • 795文字
    • 読了2分

    急に卒業論文を書いていたころを思い出したので書きました。武蔵野の陽は太宰の言うとおりぶるぶる煮えたぎって落ちます

  8. 自在なる時間

    #哲学#実験的#散文詩#自由詩
    • 積 緋露雪
    • 2年前 新着
    • 1,135文字
    • 読了2分

    私的な時間論を詩に認めました。生成AIによるととても独創的だそうです。

  9. 鍵の束 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#ホラー#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前 新着
    • 2,040文字
    • 読了4分

     ゴミ捨て場で、犬の死骸を発見した主人公「俺」。イライラしていた「俺」は、つい、死骸を殴りつけてしまう。だがその直後、「俺」は、犬がまだ生きていたことに気づく。

  10. 航時機から雑音がする

    #散文詩#自由詩
    • arai
    • 2年前
    • 691文字
    • 読了1分
    • 1件の評価

    千里眼でも手品でもないから、ただそれじゃ、かげもかたちも

  11. 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #SF#サスペンス#ハードボイルド#ファンタジー#メタフィクション#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前 新着
    • 2,331文字
    • 読了5分

    愛犬を殺された男が復讐を決意する。

  12. 人・殺兎事件 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #サスペンス#ファンタジー#ホラー#ミステリー#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前
    • 8,279文字
    • 読了17分

     公園で、地面に絵を描いて遊んでいた兎を、主人公「俺」が誘拐する。2022年執筆。

  13. 希虹の望 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #ファンタジー#メタフィクション#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前
    • 4,876文字
    • 読了10分

     捨てられた傘の切れ端が、元の持ち主を探しながら雨の中をさまよい、ある雨宿り場所にたどり着く。主人公「俺」は、そこで傘の切れ端をいじめる。2020年執筆。

  14. 毟り 小説

    『殺虫小説集』収録(連載中) #ファンタジー#ユーモア#実験的#散文詩#童話#純文学
    • Y.N.
    • 2年前 新着
    • 3,319文字
    • 読了7分
    • 1件の評価

    あらすじ:虫に似ている「何か」の巣を、主人公「俺」が訪れる。「何か」たちは、「俺」を餌だと思い込み、調理しようとする。2020年執筆。

  15. 「破滅派」参加によせて

    #散文#散文詩#自由詩
    • 偽ギョエテ
    • 2年前
    • 125文字
    • 読了0分

    挨拶状

  16. 春霞

    #古文#古語#大阪弁#散文詩#自由詩#合評会2023年09月
    • 松嶋豊弐
    • 2年前 新着
    • 389文字
    • 読了1分
    • 1件
    • 1件の評価

    明治〜昭和あたりを意識した大阪での心中の散文詩です。

  17. 幽隠偶感

    #散文詩#純文学#自由詩
    • arai
    • 3年前
    • 2,320文字
    • 読了5分

    ですからその器が何を示しているとしても器自身はひとつであり、茶器であり、空のモノで、ヒトとありました。まあようはツチクレのはなしというわけです。

  18. 常磐未来

    #散文詩#純文学#自由詩
    • arai
    • 3年前
    • 1,640文字
    • 読了3分

    と或る日常から蘇る、又は重なってしまう/永遠や普遍たるなにか、人の心の中で求めたり刻まれている/手紙に認めるような、行為に/口伝なり詩文なり、‪戲言なり、会話の隅々だったりに、現される。

破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。

破滅派の通販サイトを見る

すべての電子書籍