自動書記シリーズの2作目。
ある春の日の夢に見た情景を描写しています。
自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。
痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。
Hilc sak ele ade Sinmalim wols hil, qyo art qrus nis sinqhil.
眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。
noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し
私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…
なんか、ふと思いついたときに書きました。
Robert Herrick の Dew Sat on Julia's Hair という詩です。
バイロン卿の So We'll Go No More A-Roving を訳しました。上手な英語で詠めば、はっと息をのむほど怪しい魅力のある作風だと思います。
She Dwelt among the Untrodden Ways という William Wordsworth の詩です。文中には否定辞が多いのが特徴的です。肯定よりも否定のほうが人の心に与…
Oliver Goldsmith の Stanzas on Woman です。何ともコメントのしようのない(?)シメのセリフです。
Ben Jonsonの Though I am Young という詩を訳しました。よくわからない箇所もあるので誤訳はなきにしもあらず、といったところです。
人生の短詩です。
詩です。