ジャンル: 詩 467件

  1. 意識トレース2

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 2,232文字

    自動書記シリーズの2作目。

  2. 夢日記

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 359文字

    ある春の日の夢に見た情景を描写しています。

  3. 意識トレース

    • 趾波豊
    • 3年前
    • 2,866文字

    自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。

  4. 奈落

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 184文字

    痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。

  5. Dsmant

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 876文字

    Hilc sak ele ade Sinmalim wols hil, qyo art qrus nis sinqhil.

  6. 不眠症

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 102文字

    眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。

  7. noteに綴った散文詩

    • ふぃろ@DMZ/DMN
    • 3年前
    • 4,587文字

    noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し

  8. せらぴぃ

    • ich
    • 3年前
    • 281文字

    久々に出掛けようと思った日に限ってこうなる 

  9. 5月4日

    • ich
    • 3年前
    • 67文字

    祝日、労働者、炎天下に晒された昼間の思いを 

  10. 断片

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 402文字

    私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…

  11. 詩十一篇

    • 吉田佳昭
    • 3年前
    • 125文字

    なんか、ふと思いついたときに書きました。

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 236文字

    Robert Herrick の Dew Sat on Julia's Hair という詩です。

  12. もう我らさまようまいと

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 460文字

    バイロン卿の So We'll Go No More A-Roving を訳しました。上手な英語で詠めば、はっと息をのむほど怪しい魅力のある作風だと思います。

  13. 人に知られぬ乙女のありき

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 429文字

    She Dwelt among the Untrodden Ways という William Wordsworth の詩です。文中には否定辞が多いのが特徴的です。肯定よりも否定のほうが人の心に与…

  14. 女に

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 349文字

    Oliver Goldsmith の Stanzas on Woman です。何ともコメントのしようのない(?)シメのセリフです。

  15. 若いがゆえに

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 692文字

    Ben Jonsonの Though I am Young という詩を訳しました。よくわからない箇所もあるので誤訳はなきにしもあらず、といったところです。

  16. 半ばを過ぎて

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 59文字

    人生の短詩です。

  17. とぐろ

    • 佐藤宏
    • 4年前
    • 56文字

    詩です。