拙いながら書いた詩です。是非読んで頂ければ幸いです。
よかったら読んで頂ければ幸いです。
拙いながら書いた詩です。是非読んで頂ければ幸いです。
期間限定公開。
2011年9月ごろの作品。
自動書記シリーズ3作目、2010年6月作成。眠れない夜の脳に。
注意:自殺についての個人的見解が書かれています。
自動書記シリーズの2作目。
ある春の日の夢に見た情景を描写しています。
自動書記シリーズの1作目。2009年1月15日作成。深夜の脳裏の意識トレース。
痴れ者が一番得をする。別に、それだけのことだ。
Hilc sak ele ade Sinmalim wols hil, qyo art qrus nis sinqhil.
眠いのに眠れないときってストレスが溜まってるときらしいですね。
noteの有料マガジンに綴った散文詩の過去作をちょいのちょい出し
私がこれを記したのは何時だろうか?ふと疑問に思い、あれこれと考えていたが、畢竟としてそれはどうでもいいことに気付いた。この文章が存在しているという事実の強さ故に、その詳細は塵のようなものへと成り…
なんか、ふと思いついたときに書きました。