大猫の投稿一覧 14件

  1. マリと雲雀の夕暮れ 小説

    • 大猫
    • 4日前 更新
    • 4,005文字

    世界が明日滅びるとしたら一番嘆き悲しみ命を惜しむ者は誰だろうと想像していたら、こんな話になりました。荒唐無稽だけど幾分の真実があると思います。2018年7月合評会参加作品。

  2. 循環人生 小説

    • 大猫
    • 27日前
    • 1,786文字

    上から読んでも下から読んでも同じ回文。その呪いを受ける「回人」たちのぐるぐる回る人生。内容ゼロの意味ナシ小説。ふざけんな、と言われても、こういうのが書きたくて破滅派に入ったのです。

  3. 紫陽 小説

    • 大猫
    • 30日前
    • 3,049文字

    梅雨の季節には紫陽花。雨の季節を爽やかな彩で飾ってくれますが、これはあまり爽やかではない紫陽花の話です。物語にもならないほどの小さな小説をいくつか置いています。トータルで紫陽花の物語として読んで…

  4. 女体山夢幻観音開帳縁起・下 小説

    • 大猫
    • 1ヶ月前
    • 6,697文字

    秘仏・夢幻観音菩薩御開帳の大法会。「童貞千人斬り」を達成した春香尼と青柳氏との因縁が今明かされる。千年の古刹に繰り広げられる狂乱の性宴。青柳氏の運命は? 上下二回のうちの下です。 麗しい観音菩…

  5. 女体山夢幻観音開帳縁起・上 小説

    • 大猫
    • 1ヶ月前
    • 8,966文字

    売れない小説家・青柳氏はある日、古刹・女体山因覚寺を訪れる。そこで遭遇するこの世のものならぬ性の饗宴。レズビアン、男色、青カン、幼児プレイ等なんでもありの官能小説を古式ゆかしく書きました。上下二…

  6. 夜半の一絃(よわのいちげん) 小説

    • 大猫
    • 2ヶ月前
    • 1,886文字

    「エッチ」よりも「情事」が似合う物語を書きたい。短いので読んでみてください。新月の京の町。情事は闇の深いうちに。男のため息は聞かれぬように。女の涙は見せぬように。時代は平安末期から鎌倉初期を想定…

  7. 知音 小説

    • 大猫
    • 2ヶ月前
    • 4,340文字

    出張3時間サービスでホテルへ入るメイ。客の中年男松本と運命が交錯……中国人が跋扈する横浜、加賀町警察署の手練れの刑事も手を焼いた……ノワール小説は初挑戦でした。でも楽しかった。2018年5月合評…

  8. 遺影のこと 小説

    • 大猫
    • 3ヶ月前
    • 12,760文字

    車谷長吉「なんまいだあ絵」より。周囲の迷惑顧みず、狂気と毒を吐き続けた一世の毒虫に共感はできないものの、ある種の敬意はずっと持っています。私は人畜無害の猫で、毒を吐くどころか蚊もよう殺せんほどの…

  9. どんぐり拾い エセー

    • 大猫
    • 3ヶ月前
    • 3,108文字

    全くの実話です。子供の工作の宿題のために夜中の公園にどんぐりを拾いに行くというだけの話です。

  10. 回文短歌三首

    • 大猫
    • 3ヶ月前
    • 481文字

    回文とは逆さ言葉のことです。上から読んでも下から読んでも同じです。回文で短歌を作りました。いずれも世の無常を嘆き、短い人生を楽しもうという格調高い作品です(ウソ)こんなものをこしらえるとは、世の…