2026年の上半期を飾る、第175回芥川龍之介賞・直木三十五賞の候補作が発表された。

芥川賞

候補者名候補作掲載誌ノミネート回数
小砂川チトゾンビ回収婦『群像』5月号3回目
鈴木涼美悪い血『文學界』6月号3回目
仁科斂丹心(まごころ)『新潮』4月号
村司侑ソリティアおじさんがいた頃『文學界』5月号
八木詠美アンチ・グッドモーニング『文藝』春季号

直木賞

候補者名候補作出版社ノミネート回数
朝倉かすみけんぐゎい光文社3回目
蝉谷めぐ実見えるか保己一(ほきいち)KADOKAWA
凪良ゆう多類婚姻譚(こんいんたん)講談社2回目
原田ひ香#台所のあるところ文藝春秋
若林正恭「青天(あおてん)文藝春秋

お笑いコンビのオードリー・若林正恭が直木賞候補となるなど、様々な話題を呼ぶ選考となりそうだ。破滅派同人の佐川恭一らは惜しくもノミネートはならなかった。

選考会は2026年7月15日に行われる。気になる作品を読みながら、是非その結果を待ちたい。