読書の秋もそろそろ冬に移りつつある今日この頃、皆さまはいかがお過ごしだろうか。破滅派は現在、東京文フリに向け追い込みにかかっている。会場でお会いできるのを楽しみにしている。
さて、10月に「はめにゅー」で公開された記事の中から、人気の高かった記事をおさらいする。忙しくて毎日は「はめにゅー」をチェックできないという人も、この機会に話題の文学ニュースをまとめて確認しておこう。10月はどのような文学ニュースが読まれたのだろうか?
10位~4位
10位
9位
8位
7位
6位
5位
4位
様々なニュースが入り乱れる10月となった。今後も動静を追っていきたいニュースもある。ぜひはめにゅーで最新の文学事情をウォッチしてもらいたい。
3位
神保町ブックフェスティバルに、破滅派も出版社として参加した。新たな読者との出会いの場にもなれたなら幸いである。
2位
第二回「人生逆噴射文学賞」が年末まで作品を募集している。是非参加してみてはいかがだろうか。
1位
佐川恭一の「学歴狂の歌」が次回で最終回となる。これまで紹介された数多くの学歴狂の有様に、誰しも学ぶところはあったはずだ。今後の佐川の活躍にますます期待したい。
10月のニュースはいかがだっただろうか? 健康に気を付けて、今月のはめにゅーも乞うご期待である。
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