タグ: サスペンス 304件

  1. ヴァージナル・エランド 踊ってばかりの国 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 2,466文字

    2020年7月合評会参加作品。お題は「はじめてのUber Eats」

  2. 東京ギガストラクチャー (十七) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 4,863文字

    低気圧で頭痛になる人って人生不利ですよね。なんらかの補償がほしい

  3. 人妻の脳 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 4,171文字

    彼女の遺言で彼は彼の妻の脳を運んできた。意味がわからないが意味がわからないと彼は帰ってくれそうにない。彼の妻の遺した謎を解かなければならない。迷惑だ。テーマ「Uber Eats」破滅派合評への応…

  4. 東京ギガストラクチャー (十六) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 8,184文字

    時間空きましたが懲りずに書いてます。本当にひどい

  5. 世界が変わるために必須のユーチューブ動画 エセー

    • GLASS
    • 4年前
    • 197文字

    新型コロナウイルス対策にGLASSが考え出した方法手段

  6. ドラえもんの意義 エセー

    • GLASS
    • 4年前
    • 379文字

    何のためにドラえもんは生まれたのか。スネ夫とドラえもんのスペシャル対談。 

  7. ドラえもん第0話  エセー

    • GLASS
    • 4年前
    • 540文字

    ドラえもんの第一話以前に存在すべきストーリーの「第0話」。ドラえもんがなりたかったのはスネ夫だった。 

  8. アイアムアヒーロー 踊ってばかりの国 / 小説

    • 諏訪靖彦
    • 4年前
    • 4,561文字

    2020年5月合評会参加作品。お題は「不要不急」

  9. 東京ギガストラクチャー (十五) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 3,366文字

    「軍産複合体」みたいな言葉が使いたくて小説を書いています

  10. 東京ギガストラクチャー (十四) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 6,145文字

    やっとかけました。なんとかなりそうです。

  11. 東京ギガストラクチャー (十三) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 3,464文字

    めたくそ頑張りました。読んでくれたらマジでうれしいです

  12. 東京ギガストラクチャー (十二) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 4,904文字

    がんばって書きました。読んでくれるとうれしいです。

  13. 東京ギガストラクチャー(十一) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 10,677文字

    アラミド繊維におけるパテント王、そして現衆議院議長金剛コウイチは経歴から「不死鳥」と呼ばれている男だ。戦前は事実上の名誉職に押し上げられてしまった今よりももっと政治的影響力をもっていた。経団連会…

  14. ここ十年 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 4年前
    • 2,004文字

    量子力学と朱子学は非常に似ている。「気」を「粒子」とすれば、ほとんどそのままである

  15. 宰相の決断 小説

    • 波野發作
    • 4年前
    • 1,921文字

    昨日道で助けたタヌキが夜更けに美女の姿で現れて、「お礼に例の件の真相を教えます」と言って俺に語った一部始終をみんなにもシェアしようと思う。

  16. 東京ギガストラクチャー (十) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 6,967文字

    人生色々と間違えていたことにきづきました。反省しています。

  17. 東京ギガストラクチャー (九) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 8,430文字

    二〇六五年三月、ニシキと俺は組織の表向きの姿として設定した、セキュリティコンサルとしての企業活動を本格的に始めることとした。主な活動は要人警護や、企業の情報セキュリティ対策のパッケージ販売だ。実…

  18. 東京ギガストラクチャー (八) 東京ギガストラクチャー / 小説

    • 尾見怜
    • 4年前
    • 5,843文字

    俺は一人で京都へ来ていた。山口でひきこもっていた十年間、最も俺がコミュニケーションをとっていた人物、平岩教授に会うためだった。 当時彼女と日常的にチャットをし、四百七十キロ近く離れた京都の大学ま…