タグ: 純文学 853件

  1. 一〇四号室 小説

    • 河野沢雉
    • 2ヶ月前
    • 3,376文字

    2024年11月合評会参加作品。私自身はパンドや音楽などとはまったく縁のない青春時代を送りました。

  2. キリトリ

    • 森水
    • 3ヶ月前
    • 936文字

    -------------キリトリセン-------------- 今すぐにココを切り取ってください

  3. 演出上の事故 小説

    • 森水
    • 3ヶ月前
    • 4,675文字

    少し驚かせてしまうこととは思いますが、これらの全ては演出です

  4. 「・」 小説

    • 森水
    • 3ヶ月前
    • 1,066文字

  5. グラフ婆様 小説

    • 森水
    • 3ヶ月前
    • 3,432文字

    Nミの祖母はグラフに忠実らしい。……というエラー記録

  6. 自販機→並行世界 小説

    • 森水
    • 3ヶ月前
    • 4,171文字

    友達が自販機は並行世界の入口になっていると言うんです。 それって、自販機の中に入れば並行世界へ行けるってことなんでしょうか。 自分、入れるかなぁ。

  7. 戀を始める爲には 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 2,882文字

    寝言の中で語られる。むにゃむにゃJAPAN代表選手のコメント。何時だって俺は誠実で居たいんだ。

  8. 3年L組 伊八先生 小説

    • ほろほろ落花生
    • 3ヶ月前
    • 3,826文字

    これは私の亡き師の作品です 02

  9. ダイヤモンド

    • ほろほろ落花生
    • 3ヶ月前
    • 459文字

    宝玉に対する人間の賛と虚妄の文飾をはき違えるものがいる 玩味できないとはつまり文学的不能 01

  10. 二つに一つ Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 3ヶ月前
    • 15,972文字

    整体師の叔父に姿勢の歪みを直してもらったその日から、気味の悪い世界の幻覚が見えるようになってしまったぼく。 もとに戻してもらうために叔父の整体店を訪れるのだが・・・・・・。

  11. 小説

    • 眞山大知
    • 3ヶ月前
    • 1,274文字

    BFC6に出そうかどうか迷いましたが破滅派で出すことにしました

  12. リアルの國、裁判所ランド 小説

    • 幾島溫
    • 3ヶ月前
    • 13,044文字

    離婚調停をしていた頃に日記代わりに書いた話。

  13. コバルトのヒツジの瞳

    • arai
    • 3ヶ月前
    • 1,690文字

    見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで

  14. 生きるためのお仕事 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 6,762文字

    10年くらい前の下北沢が舞台。失戀からの立ち直りを描いた話。

  15. 昭和餘年に起きた出來事・2 昭和餘年の出來事 / 小説

    • 幾島溫
    • 4ヶ月前
    • 1,079文字

    軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。

  16. 言葉の死骸を集める少女 小説

    • 幾島溫
    • 5ヶ月前
    • 1,579文字

    僕の心象風景にある海。その海は日立の海でした。此れを書いた時はまだそのことを知らなかったよ。

  17. 前衛もどきの作家もどきの エセー

    • ヘルスメイク前健
    • 5ヶ月前
    • 397文字

    「若さ」は「馬鹿さ」によって突き動かされる。若者は馬鹿者という世の定め。

  18. 白路

    • 阿蘇武能
    • 5ヶ月前
    • 349文字

    私を進ませてください。 身勝手な願いです。 よくよく分かっているのです。 しかし、願わずにはいられません。 祈らずにはいられません。 私はこの先、どうなることでしょう。 何が待ち受けることでしょ…