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タグ: ほのぼの

全23作(2/2ページ)
  1. カマキリの卵と黄色いバトン 小説

    #ほのぼの#家族#青春
    • 児島啓祐
    • 18年前 新着
    • 7,390文字
    • 読了15分
    • 1件

    僕はじいちゃんにほんとうにたくさんのことを教わった――カマキリの生殖と、運動会。破滅派きっての新鋭が送る、心温まるお話。

  2. のこべん常習犯 エセー

    #バカ#ほのぼの#貧困#青春
    • 伊須方里峰
    • 18年前
    • 2,109文字
    • 読了4分

    夏休み、みなさんはいかがお過ごしでしたか? 暇だと色々よけいなことを考えてしまいます。誰もが知る8月31日の気まずい思いについて考察した、ダメ人間に優しいエッセー。

  3. Gの戦慄 小説

    #バカ#ほのぼの#ユーモア#貧困
    • 伊須方里峰
    • 18年前
    • 0
    • 読了0分

    現代プロ文の旗手(?)である著者が、自分の経験を元に書いた搾取の現場。ねえ、これってGOさんのこと? そうでしょ? 郷でしょ?

  4. 掌の破滅派 小説

    #ほのぼの#世界#地方#絵入り#貧困
    • 悪辣外道和尚
    • 18年前
    • 0
    • 読了0分

    破滅派編集部に寄せられた短い作品をご紹介するページです。いうなれば、破滅派の掌編集。川端康成『掌の小説』の装丁をまんまパクってみました。

  5. 良心と悪心の狭間 エセー

    #バカ#ほのぼの#ユーモア#貧困
    • 伊須方里峰
    • 19年前 新着
    • 1,474文字
    • 読了3分

    小林多喜二を連想させずにいない重労働の蟹市場で働いていた著者による、ほんわかエッセー。

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