タグ: ファンタジー 272件

  1. 希虹の望 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 1年前
    • 4,876文字

     捨てられた傘の切れ端が、元の持ち主を探しながら雨の中をさまよい、ある雨宿り場所にたどり着く。主人公「俺」は、そこで傘の切れ端をいじめる。2020年執筆。

  2. 毟り 殺虫小説集 / 小説

    • Y.N.
    • 1年前
    • 3,319文字

    あらすじ:虫に似ている「何か」の巣を、主人公「俺」が訪れる。「何か」たちは、「俺」を餌だと思い込み、調理しようとする。2020年執筆。

  3. クソニートマシーン(原稿用紙182枚) 小説

    • 古代鎖
    • 1年前
    • 72,704文字

    クソニートマシーンの主人公が謎の城に迷いこむ話です

  4. あなたは人間じゃない Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 1年前
    • 11,461文字

    ・他人の結婚式の二次会を台無しにする二元論者の二人組。 ・社会問題を直接注ぎ込んで頭の中がドロドロのシェイク状態。 ・オールバックの女性はベッドの上で髪を下ろして変貌。 ・出社した煌瑠雄の…

  5. 川上にある町 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 4,400文字

    二人の名前は、今人気の女子の名前だそうです。調べたら出てきました。

  6. 川上にある町:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 1年前
    • 4,800文字

    本当は、アラジンの1:44の所の事も書きたかった。どんどんしてるところ。

  7. 全身勝利人間 小説

    • 眞山大知
    • 1年前
    • 5,094文字

    ニュータウンの坂の上には成金の祖父が残した大仏が立っている。高さは一二五メートル。なにせ世界で三番目に大きな像だ。はた迷惑なこの大仏を使って、俺は全身で勝利してやる―― (※この小説は実在の人…

  8. そこがあんたのいいところ Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト / 小説

    • 燐銀豆|リンギンズ
    • 1年前
    • 10,022文字

    ・軽音楽部の椎那と林は、腹を壊した部長を見限って下北沢に遠征する。 ・グレードアップしたベースのお披露目の場を求め、椎那は裏路地に偏在するポスト・ヒプナゴジック様式のライブハウスに参加。 ・…

  9. 利他と流動性:奇瑞 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    他に、るくるくの#64を元にするか、マスターキートンの一巻のカーリマンの話をパロるか、迷いました。

  10. 利他と流動性:奇瑞:ディレクターズカット 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 5,100文字

    メメント・モリってどうも尊大な意味を与えられてますけども、元々はそういう言葉じゃなかったそうですね。なんかで読んだ。覚えてないけど。

  11. 千年果樹の投擲 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 3,904文字

    千年間、ありとあらゆる果実を実らせる千年果樹の恵みをもとに運営されるジュース工場。工場長は今日も朝から工員たちを見守る。

  12. クズの国の浪人生 小説

    • 曾根崎十三
    • 2年前
    • 14,523文字

    クズサミットに招かれたしがない浪人生、有栖。 おとぎばなしをどうぞ。

  13. ドッキドキ・アホメール 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 555文字

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  14. 「彼」の話(2) 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 1,725文字

    2008年作品。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  15. 自由民主主義平和平等党 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 2年前
    • 1,615文字

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  16. 田舎出身貧乏OLのわたしが6畳1Rのアパートに帰ったらイケメンキノコが生えてました 小説

    • 眞山大知
    • 2年前
    • 4,298文字

    困った女の子をイケメンが助ける話っていいですよね。でも、もし、その女の子がヤバいヤツだったら……?

  17. エイティフィフティ 小説

    • 波野發作
    • 2年前
    • 4,000文字

    コロナどころではないさらなる脅威、ボローニャウィルス。そのパンデミックのなか人類を襲う未曾有のゾンビパニック。大阪で流出したドライオキシン246は、今関東一円も包み込もうとしていた。50歳のイサ…

  18. 月額五百円 小説

    • 小林TKG
    • 2年前
    • 4,400文字

    年間プランですと、4900円になります。