ジャンル: 詩 474件

  1. 墓場の詩 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 18日前
    • 428文字

    墓参りに行きました。墓場はもの悲しくて、好きです

  2. ネグリジェの客は三日目だった

    • arai
    • 20日前
    • 1,351文字

    ひろがりのぼりながらふれていた

  3. 復路光路。渇いた群衆

    • arai
    • 27日前
    • 4,004文字

    〈流星/結晶〉と〝砕いて光る〟残された白紙の頁に位置づける〝うみのはなし〟

  4. 街の夜空 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 1ヶ月前
    • 126文字

    街の夜空には何も星が見えません。代わりの星しか見えません。

  5. 死は眠り 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 1ヶ月前
    • 73文字

    時間が無い時に思いついた適当な詩です。眠りについて。

  6. マリンブルーのまもなく

    • arai
    • 1ヶ月前
    • 2,436文字

    呑み込めないよまわりを哥い上げる(声なき声で)

  7. カエルの詩(うた):奇矯散文詩…手書きのイラスト新規作成+尻尾のほうに文章ちょっと追加

    • 加羅戸麻矢
    • 2ヶ月前
    • 713文字

    2年前に間違えてワード添付ファイルで投稿したカエルの詩(うた)の文章ちょっと変更し(最後に金魚の糞の類の文を加え)自分で描いた漫画絵を作成しましたので、若干の改訂版して掲載します(漫画絵のカエル…

  8. キリトリ

    • 森水
    • 3ヶ月前
    • 936文字

    -------------キリトリセン-------------- 今すぐにココを切り取ってください

  9. 死集

    • ほろほろ落花生
    • 3ヶ月前
    • 464文字

    「その後」の詩 三篇 長い詩を書いているのでおたのしみに 03

  10. ダイヤモンド

    • ほろほろ落花生
    • 3ヶ月前
    • 459文字

    宝玉に対する人間の賛と虚妄の文飾をはき違えるものがいる 玩味できないとはつまり文学的不能 01

  11. コバルトのヒツジの瞳

    • arai
    • 3ヶ月前
    • 1,690文字

    見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで

  12. じえいJランド

    • 西向 小次郎
    • 4ヶ月前
    • 519文字

    1.ローリングデカ あの「ゴールデンアイ」を模したゲームが、   ついに”解禁”           2.…

  13. 差し出すもの 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 4ヶ月前
    • 928文字

    体力や知力が衰えてくると昔のことばかり振り返るようになりました

  14. 白路

    • 阿蘇武能
    • 5ヶ月前
    • 349文字

    私を進ませてください。 身勝手な願いです。 よくよく分かっているのです。 しかし、願わずにはいられません。 祈らずにはいられません。 私はこの先、どうなることでしょう。 何が待ち受けることでしょ…

  15. 山のあなた

    • 阿蘇武能
    • 5ヶ月前
    • 75文字

    山のあなたの空遠く

  16. 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 79文字

    うちの犬について書きました。シンプルな表現を意識して。

  17. 給餌 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 7ヶ月前
    • 795文字

    急に卒業論文を書いていたころを思い出したので書きました。武蔵野の陽は太宰の言うとおりぶるぶる煮えたぎって落ちます

  18. 岬に融ける心 CHANNEL 4678 /

    • (仮)
    • 7ヶ月前
    • 321文字

    一つ夜、二つ、見つめ合い、四谷、いつわり、六つの首、七つ御祝い、八つの墓、屈や、とうとう桶の中