ジャンル: 詩 467件

  1. キリトリ

    • 森水
    • 20日前
    • 936文字

    -------------キリトリセン-------------- 今すぐにココを切り取ってください

  2. 死集

    • ほろほろ落花生
    • 1ヶ月前
    • 464文字

    「その後」の詩 三篇 長い詩を書いているのでおたのしみに 03

  3. ダイヤモンド

    • ほろほろ落花生
    • 1ヶ月前
    • 459文字

    宝玉に対する人間の賛と虚妄の文飾をはき違えるものがいる 玩味できないとはつまり文学的不能 01

  4. コバルトのヒツジの瞳

    • arai
    • 2ヶ月前
    • 1,690文字

    見上げると私たちはただ、まるで生き物のように動いているひかりで

  5. 差し出すもの 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 2ヶ月前
    • 928文字

    体力や知力が衰えてくると昔のことばかり振り返るようになりました

  6. 白路

    • 阿蘇武能
    • 3ヶ月前
    • 349文字

    私を進ませてください。 身勝手な願いです。 よくよく分かっているのです。 しかし、願わずにはいられません。 祈らずにはいられません。 私はこの先、どうなることでしょう。 何が待ち受けることでしょ…

  7. 山のあなた

    • 阿蘇武能
    • 3ヶ月前
    • 75文字

    山のあなたの空遠く

  8. 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 4ヶ月前
    • 79文字

    うちの犬について書きました。シンプルな表現を意識して。

  9. 給餌 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 5ヶ月前
    • 795文字

    急に卒業論文を書いていたころを思い出したので書きました。武蔵野の陽は太宰の言うとおりぶるぶる煮えたぎって落ちます

  10. 岬に融ける心 CHANNEL 4678 /

    • (仮)
    • 5ヶ月前
    • 321文字

    一つ夜、二つ、見つめ合い、四谷、いつわり、六つの首、七つ御祝い、八つの墓、屈や、とうとう桶の中

  11. アケガラス CHANNEL 4678 /

    • (仮)
    • 5ヶ月前
    • 250文字

    一つ夜、二つ、見つめ合い、四谷、いつわり、六つの首、七つ御祝い、八つの墓、屈や、とうとう桶の中

  12. 糸を緩められた体中の錆と痙攣する芋虫を連想する

    • arai
    • 6ヶ月前
    • 1,486文字

    むず痒い絶頂を繰り返す真っ青な道徳に脅えているひかりそのものであれ

  13. 無題 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 6ヶ月前
    • 78文字

    一分くらいで思いついて書きました。意味は無い。

  14. 暗くなる 人間賛歌 /

    • 山雪翔太
    • 7ヶ月前
    • 149文字

    一日が暗くなる。全てが暗くなる。暗くなる。

  15. 星廻り沈没船

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 1,048文字

    ほらテクスチャの剥がれた外観からはみ出す。これら頑なな痕跡が

  16. わたしと泉

    • arai
    • 7ヶ月前
    • 1,352文字

    優雅な黒蝶の一種なのです。と、いつからかわからないけれどもね

  17. やまふところ

    • arai
    • 8ヶ月前
    • 939文字

    人間的自由と、帳消し、持ち時間は/死に向かって歩き続ける。――今夜は素泊まりだ

  18. いざよい露香

    • arai
    • 8ヶ月前
    • 1,538文字

    目につくように。カメラを持って、ぐるりと思考ばかりを徘徊させた、ところで