-
手足口他 小説
-
小林ＴＫＧ - 1ヶ月前
- 2,271文字
病を題材にしており、慎みに欠けると思われるため落選展とさせていただければと存じます。
-
-
リアルの國、裁判所ランド 小説
-
幾島溫 - 1ヶ月前
- 13,044文字
離婚調停をしていた頃に日記代わりに書いた話。
-
-
太陽のようなもの 小説
-
諏訪靖彦 - 2ヶ月前
- 925文字
２０２４年９月合評会『世界の終わりと白のワンピース』に昔書いてやつを改稿して提出しようと思ってたのだけど、やんごとなき事情で改稿めんどくせえなあってなって不参加となりましたが、読み直したらお題に…
-
-
お線香を焚いて歩く幽霊 小説
-
小林ＴＫＧ
- 2ヶ月前
- 2,274文字
先日、雑司ヶ谷霊園に行ったらおられました。
-
-
かわいいがいい！ 小説
-
曾根崎十三 - 2ヶ月前
- 4,105文字
9月合評会お題「世界の終わりと白のワンピース」参加作品。最近かわいい女の子ばっかり書いていたので、かわいい男の子も書きたくなって書きました。かわいい男の子の話です。アイキャッチ写真出典：Phot…
-
-
ワンピース、叫んで 小説
-
Juan.B - 2ヶ月前
- 4,712文字
※合評会2024年9月応募分 ※合評会2022年11月応募作に関係している作品だが、そちらを読まなくても問題はない。
-
-
きみと待つのみ 小説
-
深山 - 2ヶ月前
- 3,702文字
2024年9月合評会参加。お題は「世界の終わりと白のワンピース」。お題的になんかこういう雰囲気のやつかなって。
-
-
練絹の白き小袖 小説
-
大猫 - 2ヶ月前
- 4,153文字
2024年9月合評会参加作品。お題は「世界の終わりと白いワンピース」 和風の「白ワンピース」で行きます。 「グリーンスリーブス」を「緑の小袖」と訳した歌本があったのにシビれた思い出があります…
-
-
慰安旅行 小説
-
ぼんねくら - 2ヶ月前
- 6,627文字
気持ちが落ち着いてからリードを再考させてください。
-
-
回り道 小説
-
ぼんねくら
- 2ヶ月前
- 5,629文字
今はちょっとリードを書く力が湧きません。すみません。
-
-
やみぬるかな 小説
-
ぼんねくら
- 2ヶ月前
- 13,844文字
リードを書く心身のゆとりがありません。すみません。
-
-
絶對に見失はない樣にね 小説
-
幾島溫
- 2ヶ月前
- 1,103文字
戀人へのラブレターでした。僕は本當に純粋に誠実に愛さうとして居たのだと思います。
-
-
生きるためのお仕事 小説
-
幾島溫
- 2ヶ月前
- 6,762文字
10年くらい前の下北沢が舞台。失戀からの立ち直りを描いた話。
-
-
昭和餘年に起きた出來事・２ 昭和餘年の出來事 / 小説
-
幾島溫
- 2ヶ月前
- 1,079文字
軟禁生活時代に毎日書いていたショートショート群です。
-
-
江戸シャーク 小説
-
眞山大知 - 3ヶ月前
- 5,099文字
江戸×サメ！ 巨大サメよ、江戸の町で暴れろ！ ※サメ映画感を出すためわざと構成をガバガバにしています。
-
-
八兆尺様 小説
-
眞山大知
- 3ヶ月前
- 2,927文字
白いワンピースといえば八尺様ですよね。今回の話は八尺様より1兆倍すごいヤツが出てきます。2024年9月合評会参加作品。
-
-
shooting star，over throw 小説
-
幾島溫
- 3ヶ月前
- 25,999文字
当時好きだった人が「長編１本書いたらご褒美に一緒に映画（變體村）見に行ってあげる」と云って呉れたので頑張って描いた作品でした。その人との関係は「きんいろワインの日」という話に書いてあります。
-
-
言葉の死骸を集める少女 小説
-
幾島溫
- 3ヶ月前
- 1,579文字
僕の心象風景にある海。その海は日立の海でした。此れを書いた時はまだそのことを知らなかったよ。
-
西向 小次郎 
一色孟朗 
山谷感人 
わく 
松尾模糊 
春風亭どれみ 
一希 零
Books
破滅派の書籍
