随筆、日記など、日々の思索や心の動きを綴った私的な文章。形式にとらわれず、書き手の声がそのまま響いてきます。
今年も行ってきたので、なんか書けそうです。
「禁じられた館」の推理。2月名探偵破滅派応募作品。
合評会提出作品の振り返りです!著者は活発な意見交換を求めています!!
群馬県にあるいかがわしい店に弟と行った。記録
最近、気づいたことがあったので書きました。
名探偵破滅派の課題図書『禁じられた館』の推理。 禁じられた館といってもホラー感は薄い。代わりに宝探し的要素があるのではないか?
名探偵破滅派『あなたが誰かを殺した』参加作品。東野圭吾が社会を批判しないわけがないと踏み、作品構成から推理を展開する。
2023年12月名探偵破滅派参加推理。課題図書は東野圭吾『あなたが誰かを殺した』
作品全体に漂うテーマからも推測。
実は今回東野圭吾作品を初めて読んだ。 登場人物は多いし殺された人は多いしで最後まで頭が整理できなかった。 でも加賀恭一郎警部の活躍ぶりが面白かったので他の作品も読んでみようかと思った。
東野圭吾『あなたが誰かを殺した』の推理。 別荘地での連続殺人の経過にページを使わず、事後からさっさと検証会が始まるところが渋いですな。
名探偵破滅派「あなたが誰かを殺した」応募作品。
二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。
二〇世紀文学の金字塔『ユリシーズ』を発刊一〇〇年経った今、読みながら綴る日常。
あなたにとっての「彼女」はいるでしょうか。彼女は普段なりを潜めているのに、酷い空虚感や、漠然とした焦り、不安とともに顔を出すのです。それはいつも泣き顔です。ごめんなさいと言って涙を流す彼女を、私…
作文イベントに参加して5分で書きました。
破滅派で2023年末に発刊予定の『ぼくは君がなつかしい ほろほろ落花生全集』より、高橋文樹による寄稿文「コール・ミー」を抄録する。ほろほろ落花生は自身の人生に大きな影響を与えた大学時代の性被害事…
一人暮らしは、ほぼ初体験なので、ネタとして語る。
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。
破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。