こんにちは。破滅派高橋です。 サイトの方は更新してませんが、第12回文学フリマには参加し、破滅派バックナンバーを販売しました。 今回の販売でCDはほとんどなくなっちゃいましたが、あと少し残部があります。 また、当日にミニ […]
ちょっと間が空いてしまいました。高橋です。 今回サイト更新の停止という衝撃的なお知らせをお伝えすることになりましたが、まずは停止する内容をお伝えしたいと思います。 投稿の募集 作品の公開 停止するのは上記2つです。まだ投 […]
破滅派同人の高橋です。 3/11に東関東大震災が発生しました。被災された方には心よりお見舞い申しあげます。 破滅派はオンライン文芸誌ですので、同人諸氏の居住地も全国に広がっています。何人かの同人とは安否確認が取れましたが […]
こんにちは。高橋です。今回は前回のお金の話とやや関係があるのですが、体制の話をしたいと思います。 破滅派のこれまでを振り返って 現在、破滅派は僕が中心となって進めています。どこの同人誌も主幹というのがいて、その人が色々や […]
こんにちは。高橋です。前回の続きです。 今回のトピックは損益についてです。「破滅派のくせに損益計算かよ」と思う向きもあるでしょうから、いまのところどういう風に考えているかを共有しておきます。 ただ、あんまり細かい話をして […]
こんにちは。高橋です。破滅派は2011年4月にリニューアルを予定しています。基本的にミニコmeの開発が完了してからになりますので、予定どおりにことが運ぶかは神のみぞ知るなのですが、一応その全貌について、回を追って説明した […]
あけましておめでとうございます。破滅派高橋です。長らくご無沙汰してしまっています。 今年の予定について思いついたことを書きますが、その前にみなさん、ロケチリ×今日マチ子のCDがついた破滅派七号を買いましょう! わずか80 […]
こんばんは。高橋です。本日11/14にコミティア初参戦してきました。 結果を申し上げると、大惨敗です。 帰ってすぐ、サザエさんを見ながら毒づいたり、野菜ジュースをガブ飲みしたりしましたが、精神的痛手はまだ癒えていません。 […]
「漢詩の規則の中で自己の純粋詩情を自由に詠いあげ、広大なる宇宙に飛翔し、悠久の太古に遊び、春秋の艶美にその眼をたのしませ、幽邃微妙の世界に意をかよわす。如何に制約の枠があろうとも、その中で詩語を撰び、充分に推敲する時、そ […]
こんにちは。高橋です。 破滅派にはhamazon.comという通販用サイトがあり、目下ミニコmeを制作中なのですが、掲題の通り、Lulu.comに出品してみました。 目下ISBNの手続きが完了するのを待っているところです […]
ご無沙汰してます。破滅派高橋です。7/31にリリースするとぶち上げていたミニコme!ですが、開発が思いっきり遅れています。 理由はだいたい下記の通りです。 ショッピングモール機能を作るのがけっこう大変 管理画面(出品者が […]
ご無沙汰してます。高橋文樹です。 破滅派も法人化したんですが、まだ何もやっていないので、報告することがありません… ミニコmeを作ってます、というぐらいです。 あと、個人的に生活スタイルが変わったため、かえっ […]
高橋文樹です。昨日破滅派を発刊(更新)しようと思ったんですが、パソコンが壊れてそのモチベーションがなくなってしまいました。バックアップ用のハードディスクを買ったりで5万円の出費です。 今日更新できればいいな、と思います。 […]
ご無沙汰してます。高橋文樹です。 私事ですが、会社を辞めたにもかかわらずとてもやることがたくさんあって大変です。文学フリマも挟まっていたので、久々にめまいがしそうな忙しさでした。 とりあえず、順番にご報告です。 1.書類 […]
先日紙の破滅派六号を入稿してきました。ようやく、中身の発表です。 巻頭詩 布団からの連祷 伊藤伸一 破滅派文藝新人賞受賞作 ダリル 吉井アナン 山谷感人特別賞受賞作 寄り添う 太田知秀 中原昌也氏インタビュー 中原昌也を […]
アッサラーム・アレイコム! 宇野浩二、じゃなかった、感人です。 『破滅派』冊子、無事に入稿したようで、お疲れ様でした。当方は、ナガサキは長与なる箇所に疎開をばしておるので、毎度の事ですが、文学フリマの成功を、日陰 […]
ご報告に間が空きましたが、破滅派法人化に向けてのリポート第二弾です。 先日お伝えしたとおり、破滅派はオフィスを借り、会社設立代行サービスのブルドッグウォータというところにお願いしていました。 で、その書類が出来上がったの […]
高橋文樹です。破滅派の法人化についてはすでに告知していますが、せっかくの機会なので、その手続きの一々をご報告していきたいと思います。 もし万が一ここに書いてあることに致命的な間違いがあったら、なるべく早く教えてください。 […]