出演アーティスト

@2013/9/7 追加出演が2組決まりました！

小島ケイタニーラブ

小島ケイターニラブ

小島ケイタニーラブ

歌手。本名：小島敬太 or 寶莱敬太（ほうらいけいた）。

バンドANIMAのボーカルやソロとしてWEATHER／ HEADZより4枚のアルバムをリリース。

また、2012年より作家・古川日出男、詩人・管啓次郎、翻訳家・柴田元幸と朗読劇『銀河鉄道の夜』を日本各地で公演。

同年10月発売の初のソロアルバム『小島敬太』では、同・朗読劇の主題歌「フォークダンス」など、文学性の高い歌詞と中性的な声が各媒体で取り上げられた。

2013年は、日本初開催となった東京国際文芸フェスティバルでのパフォーマンスをはじめ、めいりん（fromくもりな）とのユニット「トワイ」や、rocket or chiritori、作家・温又柔とのコラボレーションなどジャンルを横断し、活動の幅を広げている。

現在、自身初の刊行となるCDブック朗読劇『銀河鉄道の夜』を制作中。

ホームページ： http://www.keitaney.com/

佐藤多歌子 （fantaholic）

fantaholic (photo by 山下加代)

fantaholic (photo by 山下加代)

妄想カッコワライ系エレポップソロユニットfantaholicで活動中。2012年にファーストミニアルバム『Me, You, Synthesizer』発売。佐藤多歌子個人としても、安田寿之プロデュースミニアルバム『Les Rendez-vous de Tokyo 20130606』へのヴォーカルでの参加、WORLD ORDER『IMPERIALISM』へのコーラスでの参加など、中性的な声と日英仏の語学力を生かして、活躍の場を広げている。

fantaholicの通常のライブでは、パンキッシュなエレキギター／電子音／クネクネダンス溢れるライブを、サポートを入れた２名以上で行うが、破滅フェスでは、レアな１人編成、TB-303弾き語りという、恐らく前例のない挑戦的な内容になる予定。

公式サイト http://www.fantaholic.com/

Facebookページ http://www.facebook.com/fantaholicfans

twitter @tkk_fantaholic

allaboutインタビュー　妄想中毒の才女、fantaholic（ファンタホリック）

nurie orchestra

nurie orchestra

nurie orchestra

野良博覧家アサミ・ラムジフスキーと愉快なガラクタたちによる総勢1名のアヴァンポップ・オーケストラ。楽音と雑音と電子音の交差するキャンバスを逆さまにしたり裏返したり叩き割ったり卓袱台のかわりにしたりしつつ塗り重ねる音色は、いつか見た白日夢かはたまた太古の記憶か。 かれこれ8年にわたり鋭意制作中のアルバムの完成が待たれる中、今年4月にはTOMCとの共作EP『Nocturnal Water』をMiMi Recordsより発表、7月には古い音源をまとめたサマーEP『Undebugged Summer Tapes』をセルフリリースと、出口のない迷路で今日もうたた寝中。

ホームページ http://www.stereographika.info 

Rocket or Chiritori

Photo: Masumi Kawamura

Photo: Masumi Kawamura

Rocket or Chiritoriは女性アーティスト柴原聡子のソロユニット。

1997年にインディーポップ専門誌「米国音楽」の付録コンピレーションCDに楽曲が収録され、その後2枚のミニ・アルバムと2枚のシングルをリリース。ラジカセを使って録音されたローファイなサウンドとポップなメロディは、当時17歳だったこともあり、国内外で大きな反響を集めた。その後、CDリリースやライブなどの活動は休止していたが、2008年よりMyspaceにて楽曲を公開、2009年以降曲作りとライブ活動を中心におこなっている。

pal商店GUY

pal商店GUY

pal商店街生まれ、pal商店街育ち、具合の悪そうな奴は大体友達。pal商店街でしか練習しないパフォーマンスユニット。パル商店街内・ドムスタジオで開催されるパルロックフェスティバル（次回は12月7日[土]予定）主催メンバーによるユニットでもある。

破滅コミューンの位置する北杜市出身との因縁から出演予定であった「めだま」は、急逝により出演が幻となってしまった。今回は、バンド「えむぬふ」でめだまと活動を共にしてきた百萬石マツリを含むこのユニットが、彼女の鎮魂のためのスペシャルライブを行う。

ワダ・ザ・ヴァンパイアfeat.青井橘

1979年に京都で結成された３ピースのVintage-New-Waveバンド”VAMPIRE!”のG＆Voice担当ワダ・ザ・ヴァンパイアと、破滅派のキレイドコロ・青井橘の夫婦ユニットが上方から参戦！

チケット

共通の条件

  • 食事つき（カレーの予定）
  • 電車・バスでお越しの場合 → 送迎があります（アクセス参照）
  • お車でお越しの場合 → 駐車場があります（アクセス参照）

支払い方法

このページで購入できます（要会員登録）意味がわからないという方は、お気軽にお問い合わせください！

アクセス

送迎や会場の都合上、事前に交通手段等をお知らせください。

電車
中央本線「日野春駅」車で15分。送迎しますので、到着時刻・人数をお知らせください。
バス
東京方面　京王バス　新宿～諏訪・岡谷・茅野線（１時間に１本。13：34着便までなら、バス停「中央道須玉」までお迎え可能です。ご相談ください）
関西方面　近鉄バス　クリスタルライナー（早朝に到着するので、甲府や韮崎などの観光もオススメ）　　　　　　　
車
中央自動車道　須玉ICから約15分、長坂ICから約20分。駐車場がありますので、事前にお知らせください。

注意（長くてごめんね！）

  • 何しろ破滅派の主催するフェスです。不便さを楽しむものと心得ください。ご不安・ご不明な点はお問い合わせください。よいフェスができるよう、ご協力をお願いします。
  • 雨天決行です。雨具をご用意ください。台風が来ないよう祈りましょう。
  • 終了予定時刻は19時です。日帰りのお客様は、順次日野春駅まで送迎します。終電が早い場合、スタッフまでお申し出ください。
  • 服装は一般的な野外フェス向けの服装を参考にしてください。とくに歩きやすく頑丈な靴、脱ぎ着できる服（けっこう寒くなるかも）は必須です。
  • お食事の提供は16時からの予定です。
  • 宿泊される場合、お風呂はありません。近隣に公共の浴場はありますが、基本的に送迎はいたしませんので、ご注意ください。
  • 宿泊される場合、翌日の朝食をご用意ください。
  • トイレは１つしかありません。できるだけすませてお越しください。
  • ゴミはできるだけお持ち帰りください。
  • 決して怪しくないけど、立入禁止の区域、建物もあります。会場での指示にお従いください。
  • チケットは申込締め切り日の3日前まで払い戻しできます。極力来てください。
  • チケット購入後、登録いただいたメールアドレス宛にメールが届きます。そちらに記載されている番号がチケットの代わりになりますので、控えておいてください。

ほかにもいろいろあるかもしれないので、思いついたら追加してお知らせます。このページや、破滅派twitterアカウントなどをご注目ください。