SFを主軸とするメディア〈anon press〉による新作書籍『TOKYO CYBERPUNK TRIBUTE』のリリースパーティ「CY」が7月31日と8月1日の二日間、都内北千住BUoY地下スペースで開催される。
anon pressは2022年に活動開始されたメディアで、週一作のペースでさまざまなコンテンツ(小説・詩歌・漫画・論考・翻訳・座談・インタビュー・写真・ヴィジュアルアート・怪文書など)を掲載するほか、電子書籍の配信、物理媒体の制作、講座やアワードの開催、展示やイベントの実施など、多面的なアプローチを通じて活動を展開している。また並走する活動体として、実験的なサウンドの追求と発信を目指す音楽レーベル〈anon records〉がある。
イベントでは、2日間・総勢13組の演奏やDJに加え、映像、展示、パフォーマンス、トークなどさまざまな表現が入り乱れる。
『TOKYO CYBERPUNK TRIBUTE』は、現代における「サイバーパンク」の可能性を追求する作品集。昨年12月に先んじて電子版が発売されている。今回発売される物理版はB5変形判の全496ページフルカラーで、何と言っても全面を黒色樹脂でコーティングし、背表紙に配線器具を固定した特殊装丁が目を引く奇書。通常価格3万3000円(税込)ではあるが、当日は会場特別価格3万円(税込)で販売される希少な機会だ。
なお限定50部で、エディションナンバー付きで灰街令の楽曲「EMBEDDED ENDROLL」を収録したCDが付属する。イベントは現地での開催に加え、オンライン配信も行われる。詳細はHPで確認を。

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