どれだけぼんやりと生きていても、焦燥や不安が心の中からこんこんと湧いてくる。その湧き出てきたものをかき集めて煮詰めて結晶にさせた詩集
好きな小説は三島由紀夫の『美しい星』。現在、小説家を目指して修業中。
箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です
ログインしてレビュー
面白かったり、気になったらSNSでシェアしてください。 シェアしていただくと作者がやる気を出します。
すでにアカウントをお持ちの方はこちらからログインしてください。
アカウントをお持ちでない方は新たに登録してください。
破滅派のなんでも相談掲示板です。ログイン有無にかぎらず匿名で投稿できます。