11月8日に開催される第43回文学フリマ東京に向け、破滅派の動きも慌ただしい。
文学フリマ東京に関しては近年、入場料の有料化や、会場が東京ビッグサイトに変更になるなど、運営側も大きな転換期を迎えている。東京ビッグサイトの南1-4ホールという広大な空間に約4400のブースが並ぶ一大文学イベントとなったこともあり、普段から文学フリマに慣れているつもりの方も、改めてサイトを確認してしっかり予習しておきたい。
我らが破滅派も文学フリマ東京43に参加する。会場での位置はB69-70である。すでにお伝えの通り、紙の破滅派Vol.25は『児童文学』と題し、子供へ破滅派の想像力を届ける内容となっている。青少年が破滅派のブースに果たして来訪するのか、楽しみにしながら同人たちは今も最終校正中である。それぞれがこのテーマにどう立ち向かったのか、是非お買い求めの上楽しんでほしい。
当日は破滅派同人もブースに立ち、高橋文樹『プルーストが読みきれない』ほか出版社・破滅派としての販売も行われる予定である。また、破滅派のブース以外でも、破滅派同人が関わるサークルなどが存在する。Xなどでの告知によれば、曾根崎十三は「うちゅうのわくせい」(K-64)で参加する。また、波野發作は「オルタニア」(け-84)で参加する。是非最新動向をチェックしたい。
今回の文フリも成功することを祈りつつ、11月8日を待ちたい。文学フリマ東京43は、11月8日に東京ビッグサイト南1-4ホールで開催される。開場は12時から17時まで、入場料は前売1000円、当日1500円。詳しい情報は、下記サイトなども参照のこと。

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