NHK出版のデジタルマガジン「本がひらく」で連載中の、破滅派同人・佐川恭一の連載『小説予備校』が10講目を迎えた。

本人がTwitterで告知した。

昨年8月にNHK出版のデジタルマガジン「本がひらく」で始まった、創作者向けの佐川流執筆講座『小説予備校』。今の日本で最もノーベル文学賞に近いかもしれない男の、実際の執筆経験や観察力から紡ぎ出される「講義の実況中継」は、更新の度に多くの反響を呼んでいる。そんな人気に応えて、5月7日に10講目が掲載された。

【快挙!】佐川恭一の新連載『小説予備校』がNHK出版のデジタルマガジン「本がひらく」で連載開始

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佐川恭一による、小説執筆に関する連載「小説予備校」が、NHK出版のデジタルマガジン「本がひらく」で始まった。

記念すべき今回のテーマは、「オリジナリティについて」。学歴と性について独自の立場で邁進し続けてきた佐川恭一が語る「オリジナリティ」とは何か、それが小説にとってどう重要なのか、是非読んで我が物としたい。

学歴という一大問題に向き合ってきた佐川恭一が開校した新たな「小説予備校」に、是非今後も通いつつ、文学とは、欲望とは何かを考えていきたいところである。当はめにゅーは今後も佐川恭一の連載に注目して追っていきたい。