「変身文庫」がライムサスペンス特化型「小説シナリオ執筆アシスタントAIサービス」の『変身文庫 STORY MAKER』をリリース。
「変身文庫」が3月18日、Pixivクリエイターに向けた、クライムサスペンス特化型「小説シナリオ執筆アシスタントAIサービス」の『変身文庫 STORY MAKER』をリリース。
小説やイラスト、マンガの創作活動などを、Pixivを中心に行っているクリエイターの想像性と創作力を極限まで引き出し、解き放つための“トリガー”として開発された、小説シナリオ執筆専用のAIアシストツール。
ChatGPTのGPTs上に構築された本ツールには、変身文庫が2年以上にわたって研究開発を重ねてきた、独自の小説執筆ワークフローとナレッジが組み込まれており、シナリオ小説創作に慣れていないクリエイターでも簡単に利用できる。クライムサスペンスに特化し、都市伝説、陰謀論、宗教、テクノロジー、ストリートカルチャー、ロマンスといった多彩なテーマを取り扱うことができる。
リリースを記念して、通常月額1500円のところを、期間限定で無料で利用できるキャンペーンを実施する。無料キャンペーン参加方法は変身文庫オフィシャルアカウントで確認を。
生成AIと創作についてはまだ模索状態が続いているが、今後はこうしたジャンルに特化したAIサービスが続々登場するのかもしれない。
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