ジャンル: 詩 474件

  1. 盤面の貝の モンタージュ /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 672文字

    T

  2. 尻尾の名残と盲腸

    • 戸森 鈴子
    • 4年前
    • 325文字

    尻尾の名残はいらなくはないが、いらなくなったという事実の名残なのかな

  3. 詩『最後通牒としての雪』など6編 詩集『最後通牒としての雪』 /

    • 眞山大知
    • 4年前
    • 1,278文字

    箱根山にかかる綿雲をぼんやりと眺めながら浮かんできた詩です

  4. 初めての詩

    • 猫が眠る
    • 4年前
    • 0文字

    初めて書いた詩です。よろしくお願いいたします。

  5. 全的感染

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 480文字

    溺れる者は藁にも、而し藁にすら価しない言葉は誰の為に、

  6. 清掃代

    • 戸森 鈴子
    • 4年前
    • 280文字

    死んだ後に汚した清掃代が請求されるのかは、知りません

  7. 混詩 「フィヒテの悪夢」 混詩集  /

    • Juan.B
    • 4年前
    • 1,315文字

    ※合評会2020年11月応募作品 ※書きかけてあった未公開詩を、改稿したものが含まれる。

  8. 嬰児交換法

    • 鷹枕可
    • 4年前
    • 342文字

    想像と幻像と妄想と現象の溪間に、それとなく晩年は掛けられているのであった、

  9. 判断する たましいよ 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 4年前
    • 359文字

    ぱちぱちと

  10. なれないことくらい! 多宇加世詩集 /

    • 多宇加世
    • 5年前
    • 417文字

    なんですかなのですか!

  11. イのり

    • 宮間しずく
    • 5年前
    • 1,293文字

    祈り

  12. 神より選ばれし者たち

    • 夕凪もぐら
    • 5年前
    • 273文字

    全ての小説書きのために書いたメンヘラポエム。

  13. 炸裂

    • Kannami(函南)
    • 5年前
    • 233文字

    2作目です。よろしくお願いいたします。

  14. 進化論の悪魔

    • 鷹枕可
    • 5年前
    • 544文字

    狂人飼育の記録_第1号室にて、或は易怒性鬱血質患者への頭蓋穿孔術序論、

  15. 最後の輝き。最初の光。

    • GLASS
    • 5年前
    • 126文字

    理屈抜きのアミューズメント

  16. おんなたちの声がきこえる

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 591文字

    少し遅れたが、幼い頃の冬の夜についての記憶。メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

  17. 006 春の嵐 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 328文字

        きもちわるい 猫の唄   闇に光るピカピカおめめ   充血し柔い肉球に私の中のをんながざわわと動き出すから どうか耳栓を下さい どうか 耳障りな本…

  18. 005 サンタクローズが去った朝に 夕闇通り七番街、店名は「深淵」でス。 /

    • 七曲カドニウム
    • 5年前
    • 357文字

        髭面の聖者が街から去った日 煤すすとリボンの切れ端が転々と 街灯の光線が朝焼けに同化する頃に 僕は歩道橋の上から赤色の点滅信号をいつもの様に眺めていた   …