結果発表
乙野二郎
- れいが犯人に気づく理由が小説を読んだからという理由づけ 1点
曾根崎十三
- れいが犯人を原口として探そうとする 0.5点
大猫
- れいが書き手になっている 0.5点
諏訪靖彦
- レイアは作中作 0.5点
- 答えがないエンドをあてた 1点
高橋文樹
- レイアⅡの作者がれい 0.5点
2023年10月名探偵破滅派参加作品。服部まゆみ『この闇と光』を「レイアⅡ」の手前まで読み、最後の展開を予測する。ネタバレを含むので、未読の方は注意されたし。
2023年10月名探偵破滅派応募作品、課題図書は『この闇と光』
謎解きと言うよりは「王」と「姫」の世界をどこに着地させるか。落とし前を付けるかだと思いました。 そんなの分かるわけないから、私が好ましいと思う結末を予想しました。
名探偵破滅派「この闇と光」参加作品。謎はほぼ明らかになってしまった。
名探偵破滅派『この闇と光』の推理。推理というより物語の展開としてどう落とすかに注目。
名探偵破滅派『この闇と光』は採点のない公募です。
乙野二郎
曾根崎十三
大猫
諏訪靖彦
高橋文樹