何のために生まれて、何をして喜ぶ?分らないまま終わる、そんなのは嫌だ。 何かを残して死にたい。だから小説を書く。そんな生き方です。
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孤独な狛狐の見る景色。
夢のような家族のようにのベースになったものです。
家族という小社会がすべてだったあの頃への追悼の辞
1+3部構成からなる現在の私へ至る小説そして死
落選作
このおたんこ茄子なんて言わないでください
小説 2024年4月17日
西向 小次郎
小説 2024年4月12日
眞山大知
小説 2024年4月11日
永海番陽
詩 2024年4月6日
arai
小説 2024年4月5日
ヘルスメイク前健
エセー 2024年4月3日
山谷感人
曾根崎十三
小説 2024年3月25日
山雪翔太
小説 2024年3月22日
今野和人
エセー 2024年3月22日
乙野二郎
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