Hypnagogic Drift|ヒプナゴジック・ドリフト 燐銀豆|リンギンズ(著)

ご安心ください。Hypnagogic Drift は、政府の定めた安全基準をクリアした小説です。

  1. 連載中 (最終更新: 2024 年 10 月 19 日 )
  2. 8 作品収録
  3. 101,971文字(400字詰原稿用紙255枚)

Authors & Editors 執筆者一覧

燐銀豆|リンギンズ

燐銀豆|リンギンズ 著者

一般的な会社員。男性。特技なし。
https://note.com/rootroom

Works 収録作一覧

  1. 燐銀豆|リンギンズ

    1. そこがあんたのいいところ

    • 小説
    • 10,022文字
    • 2023 年 7 月 1 日公開

    ・軽音楽部の椎那と林は、腹を壊した部長を見限って下北沢に遠征する。
    ・グレードアップしたベースのお披露目の場を求め、椎那は裏路地に偏在するポスト・ヒプナゴジック様式のライブハウスに参加。
    ・「親戚の子ども」のテルオが椎那に送る、純情かつ性的な視線。悪魔のカラスと結託する。
    ・椎那は集合する老人たちをベースで薙ぎ払い、看破されたテルオは心に深い傷を負う。

  2. 燐銀豆|リンギンズ

    2. あなたは人間じゃない

    • 小説
    • 11,461文字
    • 2023 年 8 月 5 日公開

    ・他人の結婚式の二次会を台無しにする二元論者の二人組。
    ・社会問題を直接注ぎ込んで頭の中がドロドロのシェイク状態。
    ・オールバックの女性はベッドの上で髪を下ろして変貌。
    ・出社した煌瑠雄の退屈なルーティンが崩れる。
    ・監視AIがホスピタリティを理解しないせいで状況悪化。
    ・ポルノを直接注ぎ込んで、頭の中がドロドロのシェイク状態。
    ・外で気に入ったものを拾ったら、一旦家に持ち帰ること。

  3. 燐銀豆|リンギンズ

    3. まだ涙はでるか

    • 小説
    • 11,126文字
    • 2023 年 9 月 3 日公開

    ・マーサは速度を出すために身体を改造している。
    ・サムがマーサをオープンカーに乗せて、海岸線をドライブする。
    ・世界陸上の舞台で、ハイジャンパーのノミの首がねじ切られる。
    ・サムはフェリス・スプリンターと秘密の相談をする。
    ・涙を道しるべに夜道をスプリントするマーサは、最高速度を出して原因と結果を逆転させる。
    ・一定の速度が悲しみを置き去りにする。

  4. 燐銀豆|リンギンズ

    4. ジャンプ用の浮石としての二〇二三年(リンギンズ氏インタビュー)

    • 小説
    • 10,377文字
    • 2023 年 10 月 15 日公開

    菫ニードル<D状態のコケシ>は学生である。
    彼は「完全なる陳腐」であった二〇二三年の再評価のきっかけをつくった理論的方法ではなく、忘却されて久しいインタビューという手法を選んだ。
    なぜなら彼はまだ若く、たいていの若者は他人と違うなにかをなしとげたいと願うものだからだ。
    したがって、当記事では約一〇〇年前、つまり二〇二三を生き抜いたと主張する作家のリンギンズの記憶が明らかになるはずだった。

  5. 燐銀豆|リンギンズ

    5. 焦げと鮫(憑依について)

    • 小説
    • 17,077文字
    • 2023 年 12 月 3 日公開

    ・綾野湖華は仕事のミスで、うっかり人を殺してしまう。
    ・湖華は次の仕事場への路上で同業の江沼沙芽に遭遇し、地下の難民たちとの宴会に加わることになる。
    ・一緒に買い出しに行く中で沙芽は、湖華の振る舞いに違和感を覚える。
    ・地下で突発した仕事に、湖華は真面目に取り組む。
    ・自分の家のバスルームに、湖華はジェットパックで飛び込んでいく。

  6. 燐銀豆|リンギンズ

    6. ただ素朴に生きてるだけのやつ

    • 小説
    • 16,874文字
    • 2024 年 5 月 6 日公開

    数年ぶりに娘の「シャホ」が帰ってきた。恋人の「マキセキ」を連れて・・・・・・。
    シャホの父親の「ゴーシ」は父娘の水入らずを邪魔するマキセキを疎ましく思うが、久しぶりの家族での食事会はシャホの主導でつつがなく進んでゆく。
    窓の外に佇む、肉体を狂信する青年「ヨギワ」はシャホの機械化されていない肉体に妖しい視線を送っている。
    失って得られるものは少なく、失うことで完全に失うものがほとんどである。

  7. 燐銀豆|リンギンズ

    7. この爽やかな事実

    • 小説
    • 9,062文字
    • 2024 年 6 月 1 日公開

    漂流こそが目的であり、対岸への漂着はアクシデントだった。

  8. 燐銀豆|リンギンズ

    8. 二つに一つ

    • 小説
    • 15,972文字
    • 2024 年 10 月 19 日公開

    整体師の叔父に姿勢の歪みを直してもらったその日から、気味の悪い世界の幻覚が見えるようになってしまったぼく。
    もとに戻してもらうために叔父の整体店を訪れるのだが・・・・・・。

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