乾ききった文字の羅列。燻んだ天井。最愛していた詩人が亡くなった喪失感を武器に書いた、濁りを咀嚼しながら読んで欲しい。読み終わった後にどろりとした感触が胸に沈殿するなら、それは私の最大の望みである。
日韓ぴーぽー 第20回金魚屋新人賞二次通過 第37回野田宇太郎生誕祭献詩 二席
短歌結社『塔』所属
※『宮國凛斗』は私の旧アカウントです
おもちゃ箱の中で 私たちが 抗うべき存在
どうしようもない苦しみから 抜け出そうとすればするほど 沈みゆく
闇夜にひかる、ひとつのひかり 希望が、絶望か
瓦解の念 これ以上もこれ以下も存在しない
ないものに固執して 水車は廻る 皿の上には ただ一つの恐怖
ログインしてレビュー
面白かったらSNSでシェアしてください。シェアしていただくと作者がやる気を出します。
シェア
つぶやく
ブックマーク
送る
破滅派は同人サークルから出発していまや出版社となりました。 破滅派の書籍は書店・通販サイトでお求めいただけます。
破滅派の通販サイトを見る
すでにアカウントをお持ちの方はこちらからログインしてください。
アカウントをお持ちでない方は新たに登録してください。
破滅派のなんでも相談掲示板です。ログイン有無にかぎらず匿名で投稿できます。