Now Printing...

詩集『最後通牒としての雪』 眞山大知(著)

どれだけぼんやりと生きていても、焦燥や不安が心の中からこんこんと湧いてくる。その湧き出てきたものをかき集めて煮詰めて結晶にさせた詩集

  1. 連載中 (最終更新: 2024 年 3 月 9 日 )
  2. 2 作品収録
  3. 1,522文字(400字詰原稿用紙4枚)

Authors & Editors 執筆者一覧

眞山大知

眞山大知 著者

相模湾を漂うサメ。1992年、仙台市生まれ。現在、神奈川県小田原市在住。2020年、コロナ禍を機に執筆活動を開始。2021年、『田舎者』(蒼城アタル、文芸社)を上梓。現在、大阪文学学校所属、文学サークル・愛宕山スノビズム主催。
人間を辞めて猫の奴隷になりたいっすわ……。

How people say みんなの反応