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詩集『最後通牒としての雪』 眞山大知(著)

イドの奥底から汲みあげた言葉を、詩としてここに置いておきます

  1. 連載中 (最終更新: 2024 年 9 月 6 日 )
  2. 4 作品収録
  3. 3,245文字(400字詰原稿用紙9枚)

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眞山大知

眞山大知 著者

1992年、宮城県仙台市生まれ。就職後、六畳一間風呂トイレ別・家賃6000円の独身寮にこもり書いた小説の出版を某社からもちかけられるがいろいろあり、2021年、自費出版で『田舎者(ばかもの)』(文芸社)を上梓。
神奈川県小田原市に引っ越した際、移り住んだアパートが偶然にも川崎長太郎の『抹香町』で描かれた赤線の跡にあり、縁を感じて地域密着型の作家を目指す。最近は小田原駅前のシーシャ屋に入り浸って作品を布教している。

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