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「破滅してる」という評価を受けた作品

全622作(27/35ページ)
  1. 駅舎にて 小説

    『ショートショート・ストーリーズ』収録(完結済み)
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 1,173文字
    • 読了2分

    千字程度のショートショートです。

  2. 廃兵 小説

    #リアリズム文学#私小説#合評会2019年01月
    • Juan.B
    • 7年前 新着
    • 4,550文字
    • 読了9分
    • 11件
    • 11件の評価

    ※2019年1月合評会作品。 ※作品とは関係ないが、動物はまあまあ好きである。 ※1月27日大体午後5時20分に、作品末尾に、作中の本棚の一部を再現(適当)した画像を乗せた。

  3. サイドB 小説

    #私小説#合評会2019年01月
    • 高橋文樹
    • 7年前 新着
    • 3,081文字
    • 読了6分
    • 9件
    • 9件の評価

    ノベルジャムのインタビュー企画の裏側を本がいっぱいある犬小屋を書斎にする人間として私小説風に綴りました。

  4. 犬小屋更級日記 小説

    #合評会2019年01月
    • 大猫
    • 7年前 新着
    • 3,947文字
    • 読了8分
    • 9件
    • 10件の評価

    2019年1月合評会参加作品。犬小屋と情事と古今の名作……を考えていたらこんなお話になりました。タイトルは物語好きな少女が書いた「更級日記」にちなみました。なお、画像は本文と特に関係はありません…

  5. Sガワで逢いましょう 小説

    『二十四のひとり』収録(完結済み) #SF#合評会2019年01月
    • 藤城孝輔
    • 7年前
    • 4,299文字
    • 読了9分
    • 9件
    • 9件の評価

    作品集『二十四のひとり』収録作。合評会2019年01月(テーマ「犬小屋のような部屋に本がたくさんある」)応募作。

  6. 尿道が+(プラス) 小説

    『エメーリャエンコ・モロゾフ翻訳集』収録(連載中) #ファンタジー#リアリズム文学#散文#純文学
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 1,418文字
    • 読了3分

    ロシアでTVドラマ化され人気を博したエメーリャエンコ・モロゾフの晩年の作品を翻訳しました。

  7. 灰の馬

    #メタフィクション#散文詩#純文学#自由詩#合評会2019年01月
    • 水羽見
    • 7年前 新着
    • 793文字
    • 読了2分
    • 3件の評価

    アンドレイ・タルコフスキー監督とミヒャエル・ハネケ監督とテオ・アンゲロプロス監督の映画とヨハネの黙示録からインスピレーションを得て書いたものです。

  8. お前らに言いたいことがある! 小説

    『ショートショート・ストーリーズ』収録(完結済み) #ユーモア
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 1,154文字
    • 読了2分

    千字程のショートショートです。

  9. 靖子の望むヒト欠片 小説

    『サイファイ・ララバイズ』収録(完結済み) #SF#ファンタジー#ロマンス
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 24,075文字
    • 読了48分

    ヒトが性を捨てた時代、諏訪靖子の住む被差別部落に町から性奴隷がやってきた。靖子は性奴隷と触れ合ううちに、心の奥底から湧き上がる説明のつかない感情に苦悩する。

  10. インターミッション3 小説

    『サイファイ・ララバイズ』収録(完結済み) #SF#ファンタジー
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 3,113文字
    • 読了6分

    石室内に残されたヨグソフホートのもとに世界保健機構より派遣された国立感染症研究所所属医師が現れた。それはヨグソフホートにとって、およそ二百年ぶりの知性化生命体との接触であった。

  11. 愛別離苦 小説

    『サイファイ・ララバイズ』収録(完結済み) #SF#ファンタジー
    • 諏訪靖彦
    • 7年前
    • 11,690文字
    • 読了23分

    宮澤靖子の原子卵胞内に非展開記憶を残したキチガイが天皇陵で寿命を迎える。

  12. 世代航行船の意思 小説

    『サイファイ・ララバイズ』収録(完結済み) #SF#サスペンス#ファンタジー#ホラー
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 24,266文字
    • 読了49分

    進化に行き詰ったヒトは、次の階梯に進むために太陽系外に目を向けた。地球を統べる世界保健機構は知性化された可能性のある星系へ被差別民である単性生殖者を送り込むことにした。

  13. インターミッション2 小説

    『サイファイ・ララバイズ』収録(完結済み) #SF#ファンタジー
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 1,394文字
    • 読了3分

     宮澤靖子の原子卵胞内に書き込まれたノデンスの非展開記憶が数百年の時を超え展開した。

  14. スキゾフォニック・シグナルズ 小説

    『サイファイ・ララバイズ』収録(完結済み) #SF#ホラー#ミステリー#ユーモア
    • 諏訪靖彦
    • 7年前 新着
    • 30,118文字
    • 読了60分

    統合失調症の豊島陽一郎は電磁波攻撃を仕掛ける女子高生の行動調査を興信所に依頼する。電磁波攻撃の証拠を掴んだ豊島は女子高生に電磁波攻撃をやめるように詰め寄るが……

  15. 本立て犬とこたつ猫 小説

    #ファンタジー#私小説#合評会2019年01月
    • 松尾模糊
    • 7年前 新着
    • 3,907文字
    • 読了8分
    • 23件
    • 9件の評価

    2019年1月合評会参加作品です。夏目漱石の『吾輩は猫である』をベースに佐川恭一氏、工藤はじめ氏そして、高橋文樹氏の作品に大変刺激を受け、執筆いたしました。佐川氏はモロゾフと共に勝手ながら登場さ…

  16. 文豪は犬小屋にいる ルポ・ノンフィクション

    #サスペンス#嘆願書#合評会2019年01月
    • 波野發作
    • 7年前
    • 3,290文字
    • 読了7分
    • 11件
    • 9件の評価

    南の島から飛んできた青年は、爽やかな笑顔を残して都会の雑踏に消えていった。 「手ぶらで帰る」ことそれは参加者にとっては最も屈辱的なことではあるが、青年は不満を口にするでもなく、笑顔で現れたとき…

  17. 強制収容所で精神科医が見つめた人間の強さと脆さ~被害者意識に潜む罠~ エセー

    #書評
    • 松尾模糊
    • 7年前 新着
    • 2,204文字
    • 読了4分
    • 2件の評価

    『夜と霧』(ヴィクトール・E・フランクル著、みすず書房)のレコメンです。

  18. 佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈 評論・批評

    #書評#純文学
    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 3,076文字
    • 読了6分

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

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