イベント「当事者と語る『情況』トランスジェンダー号」が1月19日に南阿佐ヶ谷のTalking Boxで開催されることがわかった。
発売前から大きな議論を呼んだ、『情況』2024夏号、「トランスジェンダー」特集。発売後も、各種署名活動や各所で議論イベントが開かれるなど、余波は途絶えていない。
今回は、『情況』寄稿者の一人でトランスジェンダー当事者でもある蘭茶みすみ、同じく寄稿者でトランスジェンダーの阿部智恵と、情況編集部の塩野谷恭輔、髙井ホアンが、「トランスジェンダー」特集について語り合う。情況トランスジェンダー特集は何をもたらしたのか? 当事者・編集部とともに考えたい。
イベント「当事者と語る『情況』トランスジェンダー号」は1月19日午後1時より南阿佐ヶ谷のTalking Boxで開催される。入場料は予約¥1,500 、当日¥2,000(要1オーダー)。配信は¥1,500。予約チケットなど、詳しい情報は下記リンクなどを参照のこと。
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